女性について
小生の周りは、だいぶお年頃の女の子たちが多い。
お年頃であるにもかかわらず結婚していないのだから、それはちょっと気の毒な話ではある。
しかし、思うこともある。
「あたし、そろそろ結婚しないとヤバイ」
と、お年頃の女性は息を吐くように口にする。
意外にも容姿端麗で性格の良い女性が発しているのである。
ただ、これには裏がある(と思っている)
容姿端麗の美女は、中高校の頃から、ちやほやされ続けられる環境で育ってきているのである。
何歳になってもちやほやされたい。
何歳になってもちやほやされたい。
何歳になってもちやほやされたい。
容姿端麗の美女は、普通にそう思っているはずである。
「そろそろ結婚しないとヤバイ」などと言っているうちは、問題ない。
まだ心のどこかで「私は、結婚できるわ」と上から目線で思っているからだ。
本当に結婚しないとヤバイと思う女性は、まずもって口にしない。
口よりも行動が先に出るだろう。
容姿が評価されるのは20代前半だと個人的には思うのだけれど。
さて、童貞の諸君。こんな言葉を吐いてる女性たちは、本気で結婚などという奴隷契約をしたいとは思っていないのだ。
勘違いするな。本音はこれである。
「あたしそろそろ結婚しちゃうよ?いいの?」
である。
いわば、最後の残り香を強烈に放って、周りの働きアリを吸い寄せて、モテる自分に酔いたいのである。結婚しないとヤバイという自分に浸りたいのである。
モテる女は、モテ方を知っている。なんとも、ずる賢い。いや、悔しいが秀才である。
今のご時世は、年収等で人間の価値を比較される場合も多いが、太古の時代において子孫繁栄は急務中の急務。他人から好かれる能力こそ、比較指標だったにちがいない(小生の妄想)。
最近、まわりの『綺麗な』女友達が、こんなことを言い始めたのがあまりにも煩しくも面白かったので、文章に起こしたのであった。
こんな駄文を思いつくよりも、小説をしっかり書くべきである。




