突然
ボロ臭いいかにもなって感じの家?廃墟的な家に到着した
俺とアウラ (こんにちはー) すると玄関から幼女が出てきた ・・またかよ
(どうしたんですか?お客ですか?ってアウラさんですか お久しぶりです)
おー今度のは可愛いかもな 金髪碧眼の少女がそこにいた あーそうそうこの世界のの標準はどうやら金髪碧眼らしい・・やっったぜ
(久しぶりー元気してた?ヘンリー ローズさんいるかな?)どうやらアウラはローズさんにようがあったらしい・・なんのようだろな?
(お母様ですね 少々お待ちください) 少したってからこれまた美しいこの少女が大きくなったらこうなるんだろうなっていう綺麗な女性が出てきた
まぁーアウラのほうが綺麗だけそね
(んだようるせいなー誰だよ朝は弱いんだよっておいアウラか久しぶりだな・・おい)
(もう相変わらず見た目と中身が違いますね少々がっかりですわあの時だってそうあれは・・)
(ッッおいそれは言わねー約束だろうるせいなー俺だって少しは頑張ってるんだよ)
そう言いながら頬を赤くするローズ あれなんか少しがっかりしたけど・・あれなにその表情 かわいくね
(ごめんなさいねローズ で今日なんだけど少し頼みがあるの)
(あっそうなんだよ)
(うん実はね今日から・・あのね・・えーここに住まわせて欲しいんだけど)
((!?))その言葉を聴いてさすがにローズは驚きを隠せない様子だ 横で傍観していたヘンリーも同じ顔をしている・・可愛いなこうして見ると本当にそっくりだ
・・・・・・・・・・・・・・・・ 相変わらずだけどなんかなーいつも突然だな
(まぁーいいじゃないいろいろ事情があるみたいだし)(おおお母さんいいいんですか?いくらアウラさんでも研究室にいれるわけにはいかないのでは?)
(あーまぁーアウラは大丈夫だよこれでも親友なんだ)
(ありがとね)
(いやおれとお前の仲だろ・・まっ中入れよ)
(うん)
ほんとに中はいるんだな
研究ってなにやってるんだろ わくわく