監禁から逃れた私は、相談屋アンティークで働き家の闇を暴きます
最新エピソード掲載日:2026/05/11
彼女にとってそこは王国だった。そこでは、赤い目に甘い香りは美の象徴でそれがないと王国にはいられないルールがあった。しかし、少女はそのどちらも持っておらず、醜いとされ地下に監禁された。そこは真っ暗で、誰も寄り付かない牢獄のような場所だった。でも、この王国の聖女だけは、醜い少女の元へ通った、少女を虐めるために。こんな日が何日も続いたある日、彼女は聖女以外の声を聞く。その日を境に彼女の中にあった王国は、ルールは崩れ、常識が非常識に、非常識が常識へと変わっていく。これは、洗脳され地下に監禁されていた少女が自分の家の闇を暴いていくサスペンスミステリー。