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2024 短歌ノート(修正版)

ビー玉はこんなにあかるく透けている

作者: 名無しのオプ=アート

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ビー玉はこんなにあかるく透けている夕日を三つあびてるようだ


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 kindleで購入した漫画を読んでいる際に、なんの脈絡もなく浮かんできた歌です。


 幼児期の皮膚感覚の記憶がある作者によるnote発の漫画です。



 「夕日を三つあびてるようだ」というフレーズは、私が覚えていないだけで、何かの句か歌があるはずです。


 私の中にある語彙とはとても思えません。



 ビー玉を覗き込んだことなら、誰にでもある体験だと思いますが。



 「ビー玉はこんなにあかるく透けている夕日を三つあびてるように」からの修正です。


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