表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/26

超まえがき


 本著は「アルシャードセイヴァーTRPG」を利用したセッションのリプレイとなります。

 アルシャードセイヴァーTRPGは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)様の著作物です。


 淫夢語録、身内ノリ、他卓ネタ、テキトー方言、ぱちもんコ○ンキャラ等々が含まれておりますのでご注意ください。

 また、一部ルール運用ミスや誤用がある可能性もあります。




 さてさて。好きなものは笑えるもの、熱血、王道、方言、あと竜とか愛とかギャップとか策略家とかなちありすです。

 今やすっかりメインにプレイするのはアリアンロッド2Eとアルシャードセイヴァーとなった私ですが、本リプレイは私がアルシャードセイヴァーのルルブを購入して間もない頃にPLとして参加させていただいたセッションのリプレイとなります。


 アルシャードセイヴァーTRPG。

 それはアリアンロッドTRPGと同じく、F.E.A.R.社様より出版されているTRPGです。

 PCたちは神々の欠片「シャード」に選ばれた戦士「クエスター」として、私たちが住む世界によく似た「ブルースフィア」を舞台に、世界の敵たる「奈落」と戦います。

 神に選ばれた者として神の力を操りながら世界を守るために戦う……王道って感じでいいですよね。私大好きです。

 そんなアルシャードセイヴァーのルルブは、電子版が今年の春に再版されたばかりですので興味を持たれた方はお手に取ってみてください!


 さぁ、そんな世界観設定のTRPGにて突然始まりました某少年探偵パロディ卓。

 ノリと勢いで楽しむ参加者たちの様を見て、是非ぜひご一緒にお楽しみくださいませ!


 真実はいつも……ひとぉつ!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ