表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

あなたに

作者: 空也坊
掲載日:2018/07/07

今回、初の投稿になります。つらつらと詩を綴っています。宜しくお願いいたします。


夕日のオレンジに見守られながら


いつもの帰り道



足元に続く長い影が


独りでに頬を伝う涙を優しく受け止めてくれた



出会いの運命を喜び


ただ一緒にいるだけで幸せだったあの日


強がっていない でも弱さを見せるには 


あなたは優しすぎたの



伏せた写真立ての裏には 永遠に変わることのない二人の笑顔


一度ほどけた想いは、もう二度と繋げることはできない



愛しい気持ちのまま ただ素直に見つめたあなたの瞳も


気がつけば流れ星のように消えていった



もう届かない


もう戻れない



あの日 夢見た未来が音もなく消え去っていくのを ただ無言のままで受け入れる


季節がめぐるその中に見え隠れするあなたの面影


もう振り向かないと決めたその道は 明日の自分へとつなぐ大きな架け橋。



心からのありがとうと 涙ながらのサヨナラに埋もれながら


またひとつ 歩みだす



命終わるまで消えないであろう 最高の思い出に


この小さな背中を押されながら



歩みだす


一歩また一歩と



歩みだす







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ