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詩全集2

ささやか

作者: 那須茄子
掲載日:2024/10/21

囁かな眠り言

夢を見ていたの

なんでもない話をずっと


息を吸って吐いて

朝焼けの空を

今日もまた丘の上から眺める


想像していたよりも

日が昇り下るのは早くて美しくて

急かされていたようで

何かを持つように促されていたんだ


一輪の花が華やいで

色香が後から追う


丁寧にいつも通りに

務める

勤めだす

努めようと

己を奮い立たす

 

気持ちの整理をしだしたら始まらない

だから 

多少なりとも散らかる心に手を当てた

 

聴こえる


囁かな眠り言

夢を見ていたの

なんでもない今の話をずっと


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秋の囁き 清(さや)かな愁(うれ)い
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