表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偽りの得失と喰らう銃弾  作者: 勧められた男
一章 終わる偽りの日
1/96

一呪 プロローグ

初めて投稿しますので、誤字・脱字やアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

 もし、能力(スキル)を一つ得る事が出来るならどんな能力が欲しい?


 空を飛ぶことが出来る能力(スキル)


 瞬間移動することが出来る能力(スキル)


 透視することが出来る能力(スキル)


 というような一般的な能力?

 それとも


 炎を操る能力(スキル)


 光を操る能力(スキル)


 闇を操る能力(スキル)


 というような主人公や英雄になれるような能力?


 今、例を挙げた以外にも能力‐‐即ち《スキル》は数多く存在する。


 それは


 星の数


 人間の数


 否、それ以上に存在する。

 

 それはまるで


 樹形図のように


 未来のように


 広がっている。


 そう、能力(スキル)は、無限の可能性を秘めている。


 様々な事に能力(スキル)を使うことで何もかもが変わるだろう。


 

 だが、忘れてはならない。






 無限の可能性というのは






 どういう意味なのかということを


 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ