はじまりの日
初めて小説を書きました。初めてなのでストーリー等に違和感があるかもしれませんが、ご了承下さい。コメントやアドバイス等くださると嬉しいです!
呆れる程に澄み渡った青空は、まるで俺の旅立ちを祝福してくれてるようだ。
………なんてふと詩人の様なことを考えてる自分に気付いた俺は小さく苦笑した。
俺の名はユアン。風の民の人間だ。俺は念願叶って村の外の世界へ旅へ出ることを許された。
振り返ると背負った大剣ごしに故郷の村が見える。遠ざかっていく故郷を見ていよいよ実感が湧いてきた。
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「俺は世界を見たいんだ!」
18歳の誕生日の日俺は家族に思いを伝えた。
「あんた…またそんなことを…」
「お前は外の世界をわかっているのか?」
俺の予想通りお袋も親父も期待していた答えはくれなかった。
でも、ここで退くわけにはいかない。
「俺は今までずっと我慢してきたんだ!でも俺も今日で18歳。もう村を出れるだろ?………俺、このまま農家の息子として生きていったらきっと毎日、今日の日のことを後悔すると思うんだ!」
俺の口は自然に言葉を紡ぎだす。
「俺はそんな後悔なんてしたくない。たった一度の人生を後悔して過ごしたくないんだ!」
俺を見つめる二人の表情が変わっていく。
「お願いだ…行かせてくれ!!」
深々と頭を下げた俺の肩を親父が優しく叩く。
「わかった…、お前の人生だ。行きなさい!ユアン!」
「気をつけてね…ユアン…」
そして俺は旅に出た。
遥かな世界を見る旅に…。
読んでくださりありがとうございました。
やっぱり難しいですね。
でもすごく充実しています。
皆さんからのアドバイス等は積極的に取り入れてきたいと思います。
では、また次回!!




