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親子丼とからあげ(sideレーゲンボーゲン)
今日も嘉隆は、自分で作って弁当持参だ。今頃、麻衣も事務所で食べていることだろう。毎日と言う訳では無いが、かなり、頻繁に弁当の時がある。そして、遥はデリバリーが多い。
嘉隆は、遥の頼んだ親子丼を見て思わず笑った。これも、親子丼って言うのか。確かに、丼の上に鶏肉と卵が乗っているので、親子丼に間違いは無いだろう。
「それでも、親子丼って言うのか」
「鶏と卵で親子だな。間違ってはいない」
「まぁ、遥が納得しているなら良いのかな」
丼の上には卵とじと唐揚げが存在感を示す様に、三つ並んでいる。美味しそうではある。サポートメンバーのみんなは、普通に牛丼だ。今回は、弁当持参は嘉隆と晃の二人だけだった。
「今は鶏肉食えるから嬉しい」
「ああ、昔からだったら良かったのにね」
最近は、一緒に食べに行く事は滅多に無いが、デビュー前はよく一緒にチェーン店の牛丼屋にも行った。嘉隆は牛丼は好きだ。だが、鶏肉の方が好きな遥は、しょうがなくが多い。
嬉しそうに遥は大きな唐揚げにかぶり付いたのだった。
2025/05/13 活動報告掲載




