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『暁宵照輝録』

作者:
 この世界とよく似た世界の、今の時代とよく似た時代。
 大昔、神が人をその力で助けたことで栄えた東和国。四千年近く経ち、神が神のいるべき場所へ昇る『時』が近づいていた。

 榮礼十三(万久紀三九九一)年九月、東和国の二人の王-----日の御子と月の宮----は御子妃とともに国際親善のためアレンランド連合王国に向かっていたが、搭乗した専用機が墜落する。前日東和国政府に送りつけられたオルゴー共和国からの荷箱との関連も問われる中、遺された王の子どもたちは国際会議を経て即位を認められた。

 これは、この時即位した和真と春和、そしてともに生きた人々が、その『時』とどう向き合い、どう生きたかの物語。
編纂者の手記
2024/08/16 09:48
一 即位
1 春和
2024/08/19 22:51
2 東和国
2024/08/20 21:11
3 はじまり
2024/08/22 00:02
4 報道
2024/08/22 23:57
5 疑問
2024/08/24 00:30
6 宵待の宮
2024/08/24 23:09
7 車中
2024/08/25 23:39
8 控えの間
2024/08/26 18:50
9 問い
2024/08/29 19:21
10 迎え
2024/08/30 18:19
11 対面
2024/08/31 15:13
12 選択
2024/09/01 18:04
13 内侍の見解
2024/09/04 19:49
14 和真と春和
2024/09/07 16:31
15 司の契
2024/09/08 15:32
17 春和の契(下)
2024/09/16 13:23
18 子どもたち
2024/09/22 15:53
二 貞香元年
19 津山景
2024/10/18 18:22
20  蔭の道
2024/11/05 18:14
21 瀬津
2024/12/15 14:04
22  役割
2024/12/27 15:54
23 成立している事実
2025/01/04 16:23
24 幼王の葛藤
2025/01/24 19:35
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