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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

男寵

作者:へたれ
 韓非子なんて知らないよ・・・的な作者が
妄想をたくましくして書く駄作。

・・・時代考証あんまりしてない。
・・・面倒くさいの(心の声)。

彌子瑕《びしか》の資料もあんまりないことだし。
・・・適当につくろうと思います。
だからこれはほぼフィクション。
・・・脚色、架空人物当たり前な作品です。

史実に忠実ではないです!絶対信じないでね?
・・・だけど筋だけは合わせようと思います!


以下あらすじ的な何か。

姫元(霊公)は愛憎の変化激しいことで知られる
衛国の君主、衛君だった。
そんな男の前に現れた一片の花、彌子瑕《びしか》。
彼は見るもの全てを魅了する絶世の美姫・・・否、
絶世の美男子だった。
男色の気は一切無かった王なのに
彌子瑕《びしか》の色に溺れていく。
彼が法を破っても庇い、
桃の食いかけを渡してきてもそれを嬉々として啗《く》う。
そんな彼の様子を見た臣下は呆れ進言するが、
王は一笑に付し臣下達は不遇を囲う。
・・・まさに衛君は彌子瑕《びしか》の美しさの虜囚であった。


・・・しかしある日を境に衛君の想いは徐々に変形していくのだ・・・。



・・・王様の人格歪んでるなぁ・・・。
本物の衛君、すいません。許してください。
1.傾国
2013/05/10 05:13
3.佳人の追想
2013/08/17 05:31
4.母を想って
2015/01/11 06:56
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