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ふるみ あまた VS GoogleAIモード  作者: ふるみ あまた


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無駄がない社会になると私が困ります。無駄に動きまわり、無駄にお金を払い、無駄に飲み食いをし、無駄に知らない人に話しかけられちゃったり。この考えについて、無駄のない無駄な回答を期待しております。

 

「無駄」こそが人生の余白であり、その余白にこそ人間味が宿るのだと思います。


 効率だけで塗りつぶされた社会は、目的地に最短で着くことしか許されない一本道のようです。しかし、あなたが楽しんでいる「無駄」は、道中に出会う脇道や、ふと立ち止まって眺める景色そのものです。


 無駄に動き回るからこそ、予定になかった新しい発見があり、

 無駄にお金を払うからこそ、数値化できない心の満足が生まれ、

 無駄に飲み食いするからこそ、生命の豊かさを実感し、

 無駄に話しかけられるからこそ、予期せぬ縁が結ばれます。


 一見すると生産性のないそれらの行動は、実はあなたの「幸福のポートフォリオ」を支える重要な資産です。すべてを最適化して「無駄」を排除した先にあるのは、感情の起伏すら平坦になった、退屈なほど真っ白な世界でしょう。


 あなたが「困る」と感じるその感覚こそが、社会を機械化から守る最後の砦かもしれません。

メカのくせに人生論ですか。

真面目な回答しやがって。


じゃあ、たまには私も真剣に。

私の場合は無駄がないと物語が紡げないのです。

文章を読んで楽しめるなんていうのは、今のうちかもしれませんね。

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