47「第三話 獣使い」私たちは活動を続行する。
今回はとても短いです。
遠くで法要があり、出向くことになりました。
そのため次回更新は4月18日(火)12時となってしまいます。
申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
各獣舎での騒ぎが収まったことで、全員解散となった。
各自、部屋に戻って就寝することになったのである。
だが、なぜ動物たちが騒ぎ始めたのか、そして大月香奈恵の行方が不明なのかは依然として明らかにはなっていなかった。
「……で、すまないがお前たちにはまだ協力してもらいたい」
寸沢嵐先生は千木良きい、三ケ木ゆう、高見澤ヨウコの三人を前にしてそう言った。
それには理由があり、三名が強力な相棒を連れていることと、大月香奈恵の顔を知っているからだった。
三人に異存はなかった。
きいもゆうも、そしてヨウコも動物たちが暴れた原因はおそらく生忌物がらみだと予想していたし、もしかしたら香奈恵の行方知れずもそれに関係しているのでは? と考えていたからであった。
よろしければなのですが、評価などしてくださると嬉しいです。
私の別作品
「いらぬ神に祟りなし」連載中
「四季の四姉妹、そしてぼくの関わり方。」完結済み
「固茹卵は南洋でもマヨネーズによく似合う」完結済み
「甚だ不本意ながら女人と暮らすことに相成りました」完結済み
「墓場でdabada」完結済み
「甚だ遺憾ながら、ぼくたちは彼の地へ飛ばされることに相成りました」完結済み
「使命ある異形たちには深い森が相応しい」完結済み
「空から来たりて杖を振る」完結済み
「その身にまとうは鬼子姫神」完結済み
「こころのこりエンドレス」完結済み
「沈黙のシスターとその戒律」完結済み
も、よろしくお願いいたします。




