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ヒロインパズル  作者: 猫鼠しんご
3/13

【僕の青春ラブコメはどうなっているんだ!?】第三章

前回、まさかの恋の逃走劇を終えた隼。

最近作品のことで悩む日々に、そして、サブヒロインを登場させることに!

そして、キャラ制作をしている時に、まさかの幼馴染登場で少し修羅場に。

江戸零菜、作品でどこかで聞いたことがある苗字の少女。しかも、まさかの銀髪で美少女!

そして、そのことがあって、学校にも転校生が・・・。ますます修羅場になりかけていますの作品制作中の彼の物語、第三章が開幕。君は・・・幼馴染は好きですか?※これは作中にはありません。

【僕の青春ラブコメはどうなっているんだ!?】第三章

僕は今、パソコンの前でずっとストーリーを考えている。

「うーん、何かが足りないなー」

僕は、新キャラクターを出したくて、ずっと考えている。

それに、物語が浮かばない、これは非常にまずい。

「で、物語の方はどうなっているの?」

実は今、春が家に来ている。

「ぜんぜん思いつかなくて、今困っているところだよ」

春も、う~んと顔を傾げた。

「新しいキャラクターか~」

新しいキャラクターを出すことは、新たな展開を生む事になる。

「物語の展開に主人公との関係そして、物語。う~ん・・・そうだ!」

僕は手をポンッとする。

「何か思いついたの!?」

僕は一つ、良い事を思いついた。それは・・・・・・。

「この物語にサブヒロインを登場させる!!」

「え?」

やばい、今春が、(こいつ何言ってんだよ、そんな事考えてるのなら、あらすじを考えろ)

的な顔をしている。

「まぁ、サブヒロインは決定しようかな?」

春が苦笑いしている。

「そ、そうね、自分が書きたいようにすれば」

なに、何を考えてんだと思われているんだろうな。

「そ、そうだね」

春は自分のペンタブをバックから出し、何かを書き始めた。

僕もパソコンに物語を書き始めた。

サブヒロインの特徴を除いて。

僕の部屋には、ペンタブの書いている音とパソコンのキーボードを叩く音だけが響いてる。

「明明後日予定空けておいて」

なんでだろう?

「わかったけど、どうして?」

僕がそれを聞くと、春はバックにペンタブを戻し玄関に行った。

「ちょっと、どこに行くのだ!?」

そして、春がドアの前で止まった。

「そ・れ・は、後のお楽しみ!」

そして、ゆっくりとドアが閉まった。ガチャン

僕は部屋に戻った。

コンコン・・・・・

「どうぞー」

そしたら妹が入ってきた。

「お兄ちゃんが彼女を・・・・クスン」

なぜ部屋に入ってきて早々泣くのだ?

「そうだそうだ、お兄ちゃん!」

はい、お兄ちゃんです。

「幼馴染が来ているよ、それに彼女の事は言っていないから安心して」

どこに安心しろと?てか、えっ!幼馴染が来ている!?

僕と幼馴染は、幼稚園の頃に出会った。

そこから何度か遊んだりしたが、小学4年の頃、僕は唯一の遊び相手、幼馴染と喧嘩した。

それから話さなくなり、僕は転校した。

結局はまた、町に戻ってきたのだけどね、けど、僕と幼馴染は今日までは会っていなかっ

た。あと、僕に話しかけてくれたあの女の子も。

「失礼しまーす」

僕は約五年ぶりに彼女と会う、少し緊張するな。

「おぉ、久しぶり零菜」

綺麗な銀髪の少女が入ってきた。

彼女の名前は江戸零菜、先生の娘さんだ。

「はい、お久しぶりです」

一応だが、彼女は違う高校だ。

「どうしたの、急に」

彼女はベットに座った。

「いやー、君が彼女を作ったと聞いたので、取り返しに来た!」

はぁ!?

「ちょっ、ちょ待てよ!」

「何?」

彼女は首を傾げた。

「何じゃない!どういう事だ、僕を取り返しに来たって!」

急になんで取り返すとか言い始めたのだ?てか、意味が解らない。

「簡単だよ。君の彼女から、君を取り返しに行くのさ」

意味がわからん。

「意味わかんねーし!それに今取り返しても僕は彼女から離れない!」

「いいえ!全力で分かれさせるわ!覚悟しなさい!」

そう言い残して、零菜が部屋から出て行った。

「一体何を考えているんだ」

急に人の部屋に上がりこんで何を?

「お兄ちゃん。何かあったの?」

妹が入ってきた。

「いや、何もないよ」

そして、妹はクルリと僕に背を向けた。

「そう、ならいい」

妹は僕の部屋から出た。

「なんか、ややこしくなりそうだな・・・僕のラブコメ人生」

僕はため息をつき、また作業に戻った。

そして、翌日。

今、僕の部屋に春が来ている。

「二日連続でおじゃましちゃてごめんね」

「いや、大丈夫だけど、どうしたの?」

春がペンタブをバッグから、出してきた。

そして、春はペンタブの電源をつけて、ペンタブに描かれた絵を見せてくる。

「見てこれ!かわいいでしょう!」

僕は少し動揺した。だって、描いてる絵が幼馴染そっくりだもん!

「どう?」

どうって、どう言えば良いのかな?

「か、かわいいよ」

「そう!ならよかった!」

ちょっと待てよ。

「なぁ、春」

「何?」

「春は絵が得意なんだな」

春はペンタブに書いた絵を写真で見せてきた。

「私は小6の頃から、絵を描き始めたんだ~。その頃色々あったから」

彼女は僕と同じなんだな。てか、泣いている!?

「な、なんで泣いているの!?」

「え、ごめん。私こんなに絵をほめてもらったことないの」

こんなに上手なのに?そして、僕は彼女に一つ、頼みたい事ができた。

「一つだけ意見があるのだけどいい?」

僕がそう言ったら、彼女は首を傾げた。

「なに?」

「僕のイラストレーターになってくれない?」

僕は今、イラストレーターが必要だ、それじゃないとイメージが出てきにくくなる。

「唐突に何?わ、私が隼イラストレーターに!?」

「そう!僕は今、イラストレーターが必要です!」

てか、ペンタブを持っていた事が凄かったし。

「で、なんで私がイラストレーターにならないといけないの?」

「僕は何か見本になるものが無いと物語が思い浮かばないのだよ、それで僕のキャラクター

を描いてきた春の絵を見て、いろんな物語が浮かんできたんだよ!」

「そ、それはよかったでも、私でいいの?」

「うん!いいのですよ!ていうか、春にしか頼めないのだよ!だから!僕のイラストレー

ターになってください!お願いします!」

僕は深く頭を下げ、頼んだ。

「わかった!わかったから!頭上げて」

僕は頭を上げた。

「私もね、イラストレーターになりたいと思っていたの、だから!君がデビューしたら私

を君のイラストレーターにしてくれる!?」

これが、僕と彼女(仮)(イラストレーター)の契約だった。

「もちろん!他に頼める人なんていないよ!改めて言うよ!僕のイラストレーターになっ

てください」

彼女は涙を拭いた。

「はい、よろしくお願いします」

僕はポケットからハンカチを出し、彼女に渡した。

「じゃあ、契約完了!」

「そうだね」

僕はこの日、夕方まで春と、絵を描いたり物語を考えたりした。

「私そろそろ時間だし、帰るね」

春はペンタブをバックに入れ、立ち上がった。

「家の近くまで送るよ」

僕はパソコンを閉じ、立ち上がった。

「いや、大丈夫だよ、まだ暗くないし」

僕は少し考えて、

「わかった。じゃ、玄関まで送るよ」

そして、玄関に到達。

「今日はありがとな、春」

「こちらこそありがとね!」

彼女は靴を履き、ドアを開けようとした。

「あ、少し待ってもらえる?」

なんでだ?

「別にいいけど」

どうしたんだ?忘れ物か?

「いやー隼くんの頭に爪痕を残しておこうかと」

「爪痕って、え!」

気づくと僕はほほに、彼女の唇が優しく、当たっていた。

「じゃあ、またね!」

彼女は僕の家を出た。

僕は色々と頭が追いついていなく、処理しきれていなかった。

数分後。

早い、展開が早い!まだページ数も経っていないのに、彼女になって、そんなにも経って

いないのに!一体僕の青春ラブコメはどうなってんだよ!

「やばい、本当に展開がはやすぎ!」

急にサブヒロインが登場したり!恋人にき!・・・・・・キスされたりなんか本当にどう

なっているんだ!

「だんだんと僕の物語が速くなっている様な気がする!どうにかしないと!」

このまま物語りを速く進めると、文章が足りなくなる!本当にどうにかしないとお!

そして翌日。

今日は朝早くに学校に登校した。

「今日も一人か~」

僕はドアを開けた。

「おはよー隼君」

椅子に座って、小説(ラノベ)を読んでる春が居た。

「今日は早いのだな」

いつもは僕が来た後に春が来ていたから、少し驚いた。

「あーちょっとやる事があったから」

やる事?今日は当番じゃないはず。

「何をしていたんだ?」

「宿題だけど、速く終っちゃたから、やることがなかった」

僕がイラストを書かせたからかな?

「あ、あのー」

「うんうん、隼君のせいじゃないからね」

心をよんだ!?

「あ、そうですか」

この人はなぜ僕の心を先読みするんだ?テクニックがあるのならば、教わりたい。

「で、隼君は宿題終った?」

「もちろん、昨日の夜に終らしたよ」

僕はいつも答えを見てやっているから早いのだよ、それだから頭の成長も遅い。

「そうなんだ、あ、今日転校生が来るらしいよ」

転校生か、どんなんだろう?

「転校生ですか、どんな人なんだろうね」

「聞いた話だけど、このクラスで女の子らしいよ」

女の子か。

「そうなんだ、そろそろみんな登校してくる頃かな?」

僕がそう言ったら、春が椅子を持って、こっちに来た。

「さて、(ラノベ)の読書会を始めますか」

まぁ、毎朝やっていることなんだけどね。

「そうだな、今日は何読もうかな?」

そしたら、春がバックから一つの本を出した。

「このラノベはどう?」

うっわ、懐かしい、僕が中二の頃に出版された本だ。

「もちろん見せていただくよ、うわーなつかしいー!」

そして、今日は女子から教室に入ってきたと同時に後ろから僕のクラスじゃない男子がい

る。

えっ!なんかこっちに走ってくるのですけど!?

「あなた達が隼君に春さんですね」

見知らぬ人物が僕達にそう聞く。もちろん、名前は教えてはいない。てか、勝手に名前が

広まってしまったのだが。犯人は僕の横に居る春という人物。

「「え、はいそうですけど、なんですか?」」

声がそろった。これで何回目だ?

「実は部活動に入っていただこうかと」

部活動!?

「す、すまないが僕は小説の・・・・・・」

「あ、大丈夫ですよ」

春があ!っていう顔している。なんだ?

「隼君に言うの忘れてた!じゃあ説明するね、この人たちはライトノベル研究部の人たち

だよ」

あ、そうだ。そんな部活あるって聞いたな。

「そうなんですか、で」

「で?」

「僕達に何をしろと?」

そのラノベ研究部の人はポケットから何か出してきた。

「これ、前の新人賞の結果用紙です」

えっ、なんでここで出すの?

「へー、こんなにいるんだー・・・・・・って!隼君いるじゃん!」

僕のペンネームは和菜五木だから、わかりやすいよね。

「そうです。彼はいつも二次落ちしています。あと一次通ったら、担当編集が付くチャン

スなのに」

少し残念そうになるラノベ研究部の人。

「しょうがないだろう、この時はどこかがだめだったんだから」

そして、春はラノ研の人が持ってきた資料を物凄く読んでいる。

「あなたもおわかりのようですが、僕は新人賞を取るのに忙しいのです。だから」

「分かっています。ただ、僕たちは君の新人賞を受賞するお手伝いをしたいと思って、今

日頼みに来ました」

僕のサポートにか、なんか担当編集みたいだな。

「てか、僕で良いのですか?」

そしたら、ラノ研の人がまた紙を出してきた。

「僕はあなたの担当編集のような存在になりたいのです。この紙は前にあなたが新人賞に

出した作品です」

実は新人賞に作品を出して、落選すると作品をネット小説サイトで全て上げているんだよ

な。

それでこの人は僕のネット小説を読んでくれている。部活、入っても良いかな?

「この僕で良ければ。それで、僕のイラストレーターにOKをもらえれば、完全入部しま

す。で、どうなんですか?春さん」

この人から許可をもらえれば、僕は入部だ。

「もちろん、よろしくお願いします」

これで、僕と春はライトノベル研究部に入る事になった。

「じゃあ、これからよろしくお願いします。和菜五木先生!」

うわー、今聞くと恥ずかしいなー!

「はい、こちらこそ!今日に体験入部に行きます」

「はい、どうぞ!」

僕は今日の放課後にラノ研の体験入部しに行く事にした。

「じゃあ、僕と春で行きます。よろしくお願いします。えっと・・・」

僕は彼の名前をまだ知らなかった。

「あっ!そうでしたね、自己紹介を忘れておりました。私、元木和馬です。よろしくお願

いします」

元木さんか。

「よろしくお願いします」

僕は頭を下げた。

「じゃあ、僕は教室に戻ります。後、僕のクラスは隣なので、何かあったら4組へ」

4組か、隣だな。今の今まで言わなかったけど、僕のクラスは5組です。

「はい、よろしくお願いします」

元木さんは教室のドアの前に行った。

「えぇ、こちらこそ!では」

元木さんは教室に戻って行った。

「これから部活かー、これで少しは文章を稼げるでしょう」

「そうだね、本当に楽しみだよ」

僕と春は今日、部活に入部する事にした。だけど、今日の物語はまだ続く。

「おーい、体育館にいくぞ!」

先生の掛け声でみんな廊下に出た。

「転校生の話かな?」

僕はみんなを呼ぶって事はみんなに知らせがあるからだと思う。

「そうなんじゃない?」

僕たちは、先生の誘導で体育館に行った。

「入学生の皆さんこんにちは、今日はいい天気ですねー」

なんで天気の話なんだ?

ここは早送りした方がいいですね。では文章スキップ!

「今日からみんなの仲間になる人がまた。一人増えました。どうぞ!」

そして、出てきたのは・・・。

銀色の髪をした、知っている少女だった。

「えっ!零菜っ!」

なんで零菜がここに居るんだよ!

「お友達?」

「先生の娘だよっ!」

春はへーという顔になっている。それに全クラスの男子が興奮してやがる。

はっきり言って、うるさい!!!

「こんにちは、私の名前は江戸零菜です。先生の娘と五木君の幼馴染と第二の彼女です」

えっ!そんなの聞き覚えの無いよ。何?このラノベ的な展開!?

「へー、第二の彼女ねー」

春さん怖い!

春はニコッと笑う。そして、体から物凄いさっきを放つ。

「いや!違うぞ!僕は二股なんてしてないぞ!」

やばい、僕までテンパッてしまっている。

「いやいや、小3の時に付き合う約束していたし」

小3って!

「それは前の話だろ!」

先生が僕の方に来た。

「おい、五木あきらめろ。娘は頑固強いから、何を言っても無駄だ」

先生それはおかしいだろ!

「いや、先生、娘さんをこんな僕にひっ付けて怒らないのですか!?」

先生がなぜか固まっている。

「はぁっ!」

零菜が凄い目力で先生を睨んでいる。

現在二人の女子が物凄いさっきを放っています。誰か助けて!

『はっ!元木さん!』

僕が元木さんの方を向くと、元木さんは顔をそらす。

『元木さぁーーん!!』

そして僕は諦め声で、

「先生、ここは一度撤退した方が身のためだよ」

僕がそういうと先生が自分の場所に戻っていった。

先生若いのに、まだ反抗期の娘を持って、災難ですね。

「ということで、第二の彼女としてよろしくね、は・や・と」

こいつーって、やばい、僕の横から、男子以外の殺気溢れる目線が!

「はーやーとーくーん」

春は物凄く怒っています・・・だれか助けて、そしてこの状況をどうにかして!

そして僕は、

「は、はい」

声が裏返った。

「後でいつもの場所で待っているよ」

この人マジだ。声が低いし、笑っている姿がもう殺人鬼に近い。

これはまずいな。

「じゃあ、よろしくお願いします、みなさん」

この女、どうにかしないとまずい。

「彼女のクラスは5組だ」

終った。これで人生が終った。

先生と僕は、これからどんなけの恐怖を体験するのかが、心配になっていた。

「そっ・・・それじゃあ、あそこに座って・・・・・・ください」

『先生、僕の後ろに座らせたのはなぜかな?』という気持ちで先生に目線で伝えた。後で

覚えていてください。

そして、僕の横から春からの目線が僕に刺さっていた。

これから、僕はどうなるのかな・・・。

サブヒロイン登場に部活、本当にどうなるんだ僕は!?

最近寝不足で倒れそうになっている和泉です・・・。

今回で三章、まだまだ先が長い。ゴールは今のところ見えませんねっ!はいっ!

ですが、この作品は自分の中で自信作っ!完結はしっかりとしたいところですね。でもいつまでたっても僕には恋人ができそうにないです。もういっそ二次元にのめりこんでやろうかと。まぁ、それも考えておこうか・・・。あぁ、作品の話を忘れていました。

今回、まさかの先生の娘登場。

しかもSに近しい人物という・・・。個人的には、まだ女性はSのほうがましかと僕は思っています。

まさかね、親まで恐怖に恐れるほど怖いって、母が体調不良になった時先生怖かっただろうに・・・。

もう主人公は入学して大変ですね。僕ら現実民、特に自分みたいに非リア充民はいろんな意味でその忙しさがうらやましいですね。自分で作ったキャラだが、人気のない主人公がモテるって、いったい・・・もうテンプレ状態ですね。ですが、俺はこの物語を綴っていきたいっ!だから、書き続ける。今回も読んで下さり、ありがとうございます。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。それでは失礼しました。

九月十五日 和泉しんご

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