能力者VS侵略者
日常の単純さに退屈と絶望を感じていた青年は何か自分をわくわくさせるようなことがおきて世界ごとかわるような出来事が起こることを望んでいた。
ある日、それは現実におきた。しかしそれは、絶望のはじまりだった。
ある日、それは現実におきた。しかしそれは、絶望のはじまりだった。
あの日までの俺
2011/05/10 05:07
日常と平和と幻想の崩壊
2011/05/14 04:28
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