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Infinity called ZERO

Infinity called ZERO〜名の無き者は戦いを愉しむ〜

作者:Mark.Ⅵ.
時は西暦3096年
数少ない資源確保の争いで地球はもはや住めるような星では無くなって、地球民は宇宙移民が強制された現代、地球では戦闘機械による争いが日々勃発していた。
表向きでは資源確保の為ではあるが、いつしか戦闘機械同士の力比べなどが主な目的の組織同士の争いになっていた。

そんな時にECHO-COREという新生組織がZERO SERIESと呼ばれる10機の戦闘機械を利益と名誉を我が組織にもたらす為に開発した。
ある日、脱走したZERO-TENの捕獲という初の任務を与えられ、地球に降下したZERO SERIESの1機であるZERO-EIGHT、そのパイロットである被験体0728はECHO-COREの言いなりを嫌ってZERO-EIGHTを持ったまま組織から脱走する。

その中で追っ手との戦いで楽しさを知った0728は、戦いの先にあるものを追い求め、1機で地球の旅に出た。
旅の先にZERO-EIGHTは、0728は自身が求めていたものを見つけることはできるのか?
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