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異世界転生は甘くない  作者: アンニョイ
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俺TUEEEハーレムが全くできない件について

なろうのテンプレをぶっ壊す!

俺の名前は雲湖誰像(うんこたれぞう)。国立大学に通う大学2年生だ。今は実家を離れ大学の近くに一人で暮らしている。授業帰りにコンビニで夕飯を買い帰宅すると家の中に俺好みではないが青髪で長髪の可愛い10代中頃の雌ガキがいた。

:雲湖『おい貴様。不法侵入で通報するぞ?勝手に人様の部屋に上がり込みやがって!てかここ3階だぞ?どうやって侵入しやがった?』

威圧するように少女に詰め寄る雲湖。

:少女『いきなり酷い言い草だな。レディーに対してその言い方はないんじゃないかな?そんなことよりお茶入れたから飲みなよ笑』

雲湖の質問に答えずお茶を入れ始めた少女。雲湖はさらにイライラした。

:雲湖『どうやらイカれたコスプレメンヘラのようだな。こんな奴にいつ俺は目をつけられたんだ?てか何しに俺の部屋に侵入した?』

雲湖は煎れたての熱いお茶を少女めがけてぶっかけようとしたが、咄嗟に良心が痛み踏みとどまった。

:少女『君DVの素質あるよ。正直言って怖かった。イライラさせたのはごめんなさい。謝ります。』

さっきまでの勢いは無くなり下を向き、少し怯えた様子の少女に雲湖はやりすぎたと申し訳なさを感じた。

:雲湖『すまなかったな。女の子に熱湯をかけようだなんて俺どうかしてたわ。で何しに来たの?』

申し訳なさから雲湖も一応謝り再度少女の目的を聞く。

:少女『簡潔に言うと異世界に来て私たちの世界を救って欲しいんだ。正確には異世界のある国の王族を皆殺しにしてほしい。』

突然異世界だの王族だの言い始めた少女に雲湖はこいつ頭イッてるとおもった。

:雲湖『ただのコスプレメンヘラ女かと思ったが、まさか頭お花畑の電波ちゃんだったとはな。その属性てんこ盛りさはラノベのヒロイン並だな全く笑』

雲湖は先程の申し訳なさも消え少女をあざ笑う。

:少女『すぐには信じてもらえるとは思ってないよ。これから起きることを見せれば嫌でも信じるだろうけど。』

少女はそう言い何やら呪文を唱え始めた。

少女:『水神爆龍波!(イヤ・トレンヤ・アシュリー)』

彼女がそう唱えると晴れだった天気が突如曇り始め雨が降った。そして雲から龍の形をした水の塊が現れ隣のアパートめがけてぶつかった。アパートは大破し水によって上層階から投げ出され転落死していく人を目撃した。

:雲湖(こいつは本物だ!その気になれば俺もすぐに殺せるだろう。ひとまずは話を聞くしかなさそうだな。)

雲湖はベランダから隣のアパートの住民が転落死する様を見ながらそう思った。そして少女は転落死した人々をベランダから愉悦の表情で見下ろしていた。

次回に続く!

作者:初めての投稿ですが長編に挑戦します。すでにラストの構想は決まっていますのでそこまでぶれずに書き続けます!次回もお楽しみに!

毎週更新を目指して頑張ります!

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