表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

第一話 召喚

初めての投稿です。

いつも読んでる立場ですが、書いてみたくなり、投稿しました。

文章も稚拙で見切り発車なので、どうなるかわかりませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m

おぉ、勇者様、世界を救ってくださいませ。



その日、俺は親友の周太(しゅうた)とお気に入りのケーキ屋さんに来ていた。

「ようやく、テストも終わったなぁー」

「そうだね〜。それにしても、斗真(とうま)は見た目に似合わず、甘いもの好きだねぇ」

「うるせぇ、甘いものが好きで何が悪い」

「別に〜」


俺の目の前には、大好きなプリンがある。

プリンは、程よい甘さとカラメルのほろ苦さ、あの食感、最高だと思う。


「とりあえず、食べるか」

待ちきれなくなって俺は言った。

「そうだね〜」


「「いただきます。」」


一口すくって、口に入れようとした瞬間、目の前が真っ暗になった。


すぐに視界は回復したが、辺りは真っ白の空間だった。


そして、目の前のプリンは消えていた。

ついでに周太も。


これはプリン(と周太)が消えたのではなく、俺がどうにかなってしまったのようだ。


そういえばと思い、右手を見ると、スプーンにのっかった一口分のプリンが残っていた。

まずは食べて考えようと思い、スプーンを持ち上げた。

すると、いきなり目の前に人が現れ、さらにそのプリンを食いやがった。





面白くできるかわかりませんが、今しばらくお付き合いいただけましたら、幸いです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ