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俺の力の正体
どーぞ
それから、また一週間が経った
学校の下校途中だった
『はぁ…疲れた』
闇『よぉ。白蛇』
『てめぇ!』
闇『こっち来い』
俺は闇に着いて行った
ついたその場所は
山奥だった
そこは、こいつのアジトだった
そして、俺が見たものとは…
九条『白蛇!』
『九条!』
闇『ふ。どーだ?』
『てめぇ!九条に何しやがった!』
闇『囮だよ』
『てんめぇ!』
巳亜を消されて、九条を囮にされて
もう、我慢出来ねぇ!
闇『さぁ、どーする?』
『………』
闇『そーいえば、お前、背中に蛇のうろこがあるよな』
『それがどーした』
闇『貰う!』
『させるかよ!!』
闇『ふ。ずしゃっ!』
『うっあぁ…』
九条『白蛇!!』
あいつの身体から出て来た
長い針みたいのが俺の腹を刺した
俺は、倒れて動けなくなった
九条『白蛇…!嫌!死んじゃ嫌ぁ!』
とその時、俺の身体に異変が起きた
顔に蛇のうろこが出来て、歯が牙になった
九条『白蛇…?』
闇『こ、これは…!』
つづく
まだ、つづく




