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親父に使われていた女
どーぞ
次の日
九条『話ってなに?』
『…ごめん!九条!』
九条『えっ?』
『別れて欲しい!』
九条『えっ…何で?』
『わりぃ…』
九条『やだよ!別れたくないよ…』
九条は、泣き出した
俺は、その場を離れた
『わりぃ…九条…』
俺は、早退して
家へ帰った
『ただいま…て誰もいねぇか』
?『おかえりなさいませ、白蛇様』
『え?は?誰?』
?『私は、秋です』
『秋?』
秋『はい。お父様をお使いしていた秋です』
『へー。んで、俺の所に?』
秋『はい。どーか置いてください』
『別に構わねぇけど。どうなっても知らねぇからな』
秋『私は大丈夫です。お気になさらずに』
『そか』
俺の親父に使われていた
秋って女みたいだ
これから、どうなるんだ?
つづく
まだ、つづく




