0053 下の中
みなさん待たせましたね!ちょっと年末年始が挟まったんで予定がね!
あ、2026年もよろしくお願いします!
岩陰からワイバーン達を伺う。
殺したワイバーンの血が入った小瓶を今、10個持ち歩いている。ワイバーンの血入りの血斬り一発打つのに大体1本。戦ってる途中で、死体から血斬りを作る事も出来る。
いつでも打てる。
「いくぞ」
光輝の掛け声で一斉に飛び掛かる。
「血斬り ワイバーンMIX!」
ワイバーンの血が混ざった血斬りがワイバーンを襲いかかる。
一掃!それでもあんまり減らせてない。あとこの「血斬り ワイバーンMIX!」ってやつかっこいいな。気に入った。
出来る限り死体から血斬りは使いたくない。割合の調整が難しいからだ。
「あと9発で全員殺す!」
ーーーフローラーーー
いた、ワイバーンジェネラル。
「死ね」
頭部に向かって不意打ちの突き。弾かれた。
「いいからさっさと死んでくれないかな」
ワイバーンジェネラルが私を切り裂こうとするが、それは宙を切った。
一旦引こう。
「速さはなかなかだが、威力は下の中と言った所か」
「あなたには関係ないでしょう!?」
そう、この人はあの時の事を知らない。
「いま一緒に戦っているなら、関係ないは違うと思うんだが...」
そう言いながら光輝は相手を斬りつける。ワイバーンジェネラルの外甲にひびを入れる
「これぐらいの威力は出せないとな」
「うっさい!」
私が!私がやらなきゃ駄目なんだ!




