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転生したらスキルを作れるスキルを手に入れた!?  作者: めっしゅ
第2章:フローラとワイバーン

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0050 光輝

初めてワイバーンと出会ってそいつに止めをさした...

偉そうな奴だぁ!

まぁ偉そうとか言ったけどあいつは確かに強い。これに関しては認めざるをえない。

「すみません。少し抜けます」

「いいですよ」

俺は村長の家を飛び出して村から少し離れた所に行った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺がついた時、偉そうな奴は地平線を見ていた。

「なぁお前、突然だが手伝ってくれないか?」

偉そうな奴は振り向き、驚く。

「お前は...あの時の腰抜け!」

「もうそんな弱くねぇよ!」

こいつの中では腰抜けブームでも来てんのか?

「で?何を手伝う?」

意外と前向き...

「ここにワイバーンよりも強い奴が来るんだ。そいつの迎撃」

「と、なるとあれか?」

偉そうな奴は地平線に指をさす。いやどこだよ見えねぇよ...いや待て

「エコーロケーション」

これか、大分遠いが...

100程のワイバーンの軍団だが1匹だけ変だ。

それはワイバーンとは似て比なる物。

ワイバーンよりも二回り程大きく、牙や角などの尖った部分は岩の様になっている。そして...

「なんか禍々しいな」

そのワイバーンの足元は植物が枯れているし...

「ワイバーンジェネラルだ」

ジェネラル...なんか強そうだな。

「多分そいつだ」

「なるほど...うむ討伐してやろう」

ヨッシャ!これなら安心だ!

「ちょっと待って!」

振り返るとフローラが汗をかいて息が上がった状態でいた。走ってきたんだろう。

「フローラ!聞いてくれ!この人が討伐してくれるらしいからこれでこの村も...」

「待ってって言ってるじゃん!」

...なんか尺に触る様なことでも言ったか?

フローラは偉そうな奴に向き直る。

「私はフローラです。討伐して頂けるのならありがたい限りですが、こちらにも事情があります。あくまで協力という形でよろしいでしょうか?」

圧のかかったフローラの自己紹介と条件の提示。これに対して偉そうな奴は...

「拙者は光輝だ。こちらの負担も和らぐため、そちらの条件を飲む事にする」

条件を飲んだか。

「では詳しい話は中で」

フローラと光輝は村に行く。

つーかフローラに事情?そんなん聞いた事ないぞ。でも大分プライベートな問題になりそうだ。異世界物を参考にするなら...

親を殺されたとか?

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