第四話珊瑚海海戦
1942年 珊瑚海上
そこにはMO防衛を目的とした機動部隊が展開していた
それを突破する形で米軍の機動部隊も展開していた。
先手を打ったのはアメリカだった、日本軍は空母翔鶴、瑞鶴を主力とする本体と、航空戦艦扶桑、山城、航空巡洋艦最上、熊野を主力とする改装航空艦隊が展開しており、米攻撃隊は改装航空艦隊に向けて攻撃隊を向けたが改装航空艦隊には最新鋭の電探と噴進砲が配備されており、駆逐艦東雲、深雪が撃沈されたものの、大きな被害がなかった、その1時間後無傷のレキシントン、ホーネットで編成された艦隊に向けて攻撃隊が襲いかかった、攻撃隊はレキシントンに攻撃を集中させレキシントンは、彗星の500kg装甲貫通爆弾と天山から発射された航空酸素魚雷、により燃料タンクと飛行甲板が破損、そしてトドメに駆逐艦を殲滅した瑞雲攻撃隊のロケット弾の一斉攻撃により、気化したガソリンが大爆発し、レキシントンは大破し、その後なんとかオーストラリアのダーウィン港に入港してそこで応急修理後シドニー港で本格的な修理と近代化改修を受け1944年には前線に復帰することになる、一方ホーネットは瑞雲の50kg爆弾の攻撃を受け少なくない損害を追ってしまったが、その後のダメコンにより復帰し、更にはその4時間後に、空母インディペンデンス、プリンストンを主力とする部隊が到着し、そこで一度部隊を再編し、攻撃の準備を整えた、その頃ホーネットでは大破したレキシントンの攻撃隊と自身の残存した攻撃隊とで部隊を再編して、戦力を整え再攻撃の準備が整い、発艦させようとしたが、司令官であるミッチャー提督が撤退を進言することにより撤退を開始し、翌日にはダーウィン港に、撤退を完了し、次の作戦であるミッドウェイ防衛戦の戦力の一角として、参加することのなった
これにより、MO作戦が成功したが、これが日本軍が完全に勝利した最後の戦いだった。




