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雰囲気だけ時代小説

トモ遠方よりきたるはなし

作者:ぽすしち
『西堀の』隠居のともだちヒコイチは、街を流し歩く商売をしている。知り合った西堀の隠居だとか、死んで黒猫になった乾物屋だとか、洋装のぼっちゃまといると、どうもなんだか、フシギなことにまきこまれる。『西堀の隠居のはなし』からつづけているはなしです。毎回ひとのいいヒコイチが、寒気におそわれるはなしとなっておりますが・・・ ―― 今回はぼっちゃまの知り合いの男に会うことになったのだが、どうにもなんだかおかしなことに・・・。めずらしくいやな寒気がしない、ほっこりした内容になりました。
 はなしの時期が合っておりませんが、ご勘弁を。
色白な男
2023/06/24 19:22
おれのを売ろう
2023/06/24 19:27
ボロ寺
2023/06/28 17:04
ケモノの秘薬
2023/06/28 17:09
特製まんじゅう
2023/06/28 17:15
苦しい
2023/06/29 11:39
心配になる
2023/06/29 11:48
それは心配
2023/06/29 11:53
背中にかぶさる
2023/06/29 12:08
惚れ薬
2023/06/29 12:15
どうしてくれる
2023/06/29 12:19
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