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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

Th3 B4ck Ro0Ms 私の放浪記

掲載日:2026/04/13

一緒に、バックルームへ、行きましょう。

 「いやあ、今日の飲み会良かったな!な?アレックス!」「そうだな!ま、今は俺等2人だけだけどな!アーロン!」「でも、生憎の雨なんだよなあ、、、」「なあ、アーロン、俺な、水たまりを見るとな、、、飛び込みたくなるんだよ!」「おっ!いいこと言うじゃないか!俺もなんだよ!アレックス!行くぞ!」「おう!」アレックスが水たまりに向かってジャンプした。それについでアーロンも水たまりへ向かってジャンプした。パシャ!水が跳ねる音がした。「う、うわあ!」アーロンの悲鳴が聞こえた。アレックスが振り返って見ると、そこにはアーロンはもういなかった。「え?ア、アーロン!大丈夫か!?」アーロンは忽然と姿を消した。「まじかよ、、、アーロンどこに行っちまったんだよ、、、勝手に帰りやがったのか、、、とりあえず今日はもう帰るか。」アレックスはその場をあとにして家へと帰った。

 「っ、、、頭痛ってえ、、、あ、アレック、ス、、、はあ、、、ここはどこなんだ?」目が覚めると俺は黄色いカーペットと壁紙が貼られている広い部屋にいた。部屋、、、というよりどこまでも続いている気がする、、、この空間全体が黄色く見える。ここにずっといたら頭がおかしくなってしまいそうだ。早く出ないと。俺は歩き出した。

 DAY1 START

俺はこの意味不明な空間から抜け出そうとひたすら歩き回った。「う、カーペットがちょっと湿っているな、、、気味が悪いぜ、、、。」俺はここの空間の大体の大きさと形を把握するために、軽く歩き回ってみた。歩いてみたものの、どうやらこの空間は本当に無限に続いているみたいだ。先が見えない。他の人間がいないかを探して歩き回っていると、天井の蛍光灯のハム音が大きくなった気がした。そう思って耳を澄ませてみたら、ハム音はなっていなかった。「うーん、、、やっぱりここは普通ではないな、、、アレックスは今頃どうしているかな、、、」俺は気にせず早歩きになりながら出る方法を探し続けた。『ア〜、、、う゛qawsedrjwsyhjwsh、、、ああああああああああああああああああああああああ!!!!!』どこからか意味のわからない叫び声、、、いや、喋っている?声が聞こえてきた。その声は次第にこちらに近づいてきた。俺はとっさに壁の隅っこに隠れた。『あああああああ、、、、おおおおおおおおおおおおおおおおおお、、、、、、』俺は声が一番近くなったときにこっそり声の主をのぞいてみた。そこには動物とは思えない黒い化物がいた。そいつは全身が針金でできているようだった。形は人の形をしていた。俺はその化物を001と呼ぶことにした。しばらくして001は俺から離れていった。俺は深呼吸をして、この空間の探索を再開した。俺はしばらく探索をしてあることに気づいた。この空間には人間はおそらく俺だけだが、その他に生物と呼べる化物が何匹か居た。俺が遭遇した化物の数だけでも10匹以上は居る。「はぁ、はぁ、ん?これって、、、」俺は001たちから逃げていると、【出口はこちら⇨】という看板を見つけた。「ようやく、ここから!」と喜んだのもつかの間、出口の方から001が猛スピードで追いかけてきた。「くそっ!もう少しなのに!」俺は必死で001から逃げた。目の前にドアが突然現れたので、そこをくぐり抜けて、ようやく001を撒いた。ふと前を見ると、さっきとは違う空間に居た。この空間を見て最初に思ったのは、日本の駅のホームのようだと思った。この空間はさっきの空間とは違い、四方八方に広がっているのではなく、ずっと奥へと広がっていってる。照明が不規則に点滅している。それをずっと見つめているとなんだか頭がくらくらしてきた。今日は1日中走り回ったりしていたから、少し疲れた。ベンチで一休みしようとした。俺は疲れていたからか、すぐに眠りについた。ブー、という大きな音が急に聞こえてきた。俺はその音で目が覚めた。「チッ、なんなんだよ、、、せっかく寝てた、、、の、、に?」俺は目をこすりながら目の前を見た。そこにはさっきまではなかった電車があった。プシュー、とドアが開いた。ぞろぞろと黒ずんだ霞が集まったような物体?が出てきた。俺はそいつらを002と呼んだ。002たちは敵対的ではないように見えた。万が一を考えて、俺は一応002たちと距離を取った。002たちは001と同じく人間の言葉は話していなかった。すこしかわいく見えた。だけど、やっぱり油断は禁物だ。002たちが去り、俺は立ち上がり、もう一度あたりを見回した。「おっ!ラッキー。」俺は視線の先に露店があるのが見えた。俺は走って露天へ向かった。だが、走っている途中であることに気がついた。露店ということは、他の生物も来る可能性があるということだ。俺は走るのをやめて、しゃがんで露天の様子を見ることにした。少し待っていると、他の生物たちが来た。さっき電車から降りてきた002たちだ。俺はホームのベンチの後ろに隠れた。『現在、1日が終わりました。皆様おはようございます。』ホームにアナウンスが響いた。俺がここに来て、もう1日が経った。

 DAY2 hElLoOoO!!!!!!!

ホームにアナウンスが鳴り響いても、002たちはびくともしなかった。すると、ホームの奥から足音が聞こえてきた。足音はどんどんこちらへ近づいている。俺はちらりとのぞいてみた。そこには黄色い防護服を着た、人間が居た!俺は喜んで声を上げようとしたとき、002たちが一斉に黄色い防護服を着た人に走り寄って。むしゃむしゃと食べた。俺はそれを見て、ショックを受けた。ブー、という大きい音が鳴り響いた。列車が発車したんだ。大きな音に驚いたのか、002たちは一斉に逃げ出した。そして、一匹、また一匹と煙のように消えていった。どうやら002は大きい音が苦手のようだ。俺は002が居なくなった露店へと向かった。だが、露天に残っていたのは、食べ物の残骸だけであった。俺は少しベンチに座り休憩していると、またもう一本列車がホームに着いた。また002が来ると思い、身構えていたら、今回は002は居なかった。俺は列車の中が気になり、中に入って探索することにした。列車の中には乾電池、懐中電灯、食料が何個か落ちていた。俺はまだそんなにお腹が飢えていなかったので、食料は無視して、横に落ちている懐中電灯と乾電池を拾い上げた。これで暗いところは安全に通り抜けられる。俺はホームをひたすら歩いた。またもや出口の表記が出てきた。そして、また、『うわああああああああああ!!!!!!』002の集団が叫びながら俺の居る方へ走ってきた。また、出口の方から。「くそっ、、、またかよ、、、俺をここから出したくないのかよ、、、」俺は舌打ちをして、出口とは違う方向へ走り出した。走って、走って、走って、気づいたら002たちはもう後ろには居なかった。眼の前を見たらそこは事務所のような場所だった。俺は警戒しながら事務所の中を探索していった。探索していると一つのデスクの上にデスクトップパソコンが置かれていた。パソコンの画面を見てみるとログインされた状態だった。俺はもしかしたらアレックスと連絡が取れるかもしれないと思いインターネットを開いてみた。そしてメッセージアプリを検索し、開いた。アプリは無事起動した。アレックスのメールアドレスを入力し、メッセージを送ってみた【アレックスへ、アーロンです。俺は今意味不明な黄色い空間に迷い込んでいる。信じてもらえないと思うが、俺はしばらくは戻れないと思う。出口を今探している最中なんだ。多分これがここから送る最後のメールになると思う。だから、心配しないで、街で俺が帰るのを待っててくれ。 アーロン。】メールを送信して。パソコンの時刻の表示を見ると、ちょうど0時になっていた。2日目が終わった。

 DAY 3 DooooOOOooOR

俺は事務所の中の椅子を1列に並べて寝床にして寝た。俺は寝ているとある夢を見た。俺のように他の人達がなんらかの原因でこの意味不明な空間に迷い込んでいき、001や002のような化物になるという夢だった。俺もいずれああなってしまうんだとすこしショックを受けた。だが、俺はここから出ることを諦めないと決めた。そう決心したところで俺は目が覚めた。目を覚ますとそこはさっきまで居た事務所ではなかった。そこにはきれいな都市が広がっていた。俺は気づいたらベンチで寝転がっていた。俺は見慣れた光景に少し安心した。俺はこの場所を懐かしみながら街を探索していった。いつもより入念に。すこしお腹が空いた。探索していると商店を見つけた。俺はガッツポーズを取り、商店の中を見に行った。商店の中には食料がたくさんおいていた。俺は食料に飛びついた。久しぶりのご飯だ。ふっ。食料を食べ終わり、商店から出ると、俺以外にもいろいろな生物が居た。ここには001も002も居たが、どれも敵対的ではないように見えた。すこしそいつらに近づいてみよう。「や、やあ!げ、元気にやってるかい?」俺は試しにそいつらに話しかけてみた。『wsjkdshういkjswqsじょいwsdj』やっぱりこいつらの話していることはよくわからない。とりあえず敵対的ではないことはわかった。どうやらここではすべての生物が友好的になるらしい。ひとまず俺は安心した。ここでも同じように、出口を探してみた。

 探している途中、街の路地のところにまたもや黄色い防護服を着た人の集団が見えた。気がした。俺は気になり、こっそりあとをつけてみた。ついて行ってみると、防護服の集団はビルの後ろに行くと、壁に手を伸ばしていた。何をしているのかを見てみたら、そこにはドアの絵が書かれていた。防護服の集団は、その絵に触れて、すり抜けていった。おれはそれを見て思わず声を出しそうになってしまった。僕は驚きと喜びを隠せなかった。あの人達がすり抜けてからしばらく経ち、僕は、、、飛び込んだ。

 DaY4 SWiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiMMMM anD RUN.

僕は壁に描かれたドアの絵に飛び込み、少しの間眠っていたようだ。目が覚めると、そこはいつもの場所ではなかった。僕が居たのは水浸しになっている場所であった。一言で表すと、プールのような部屋。『プールルーム』だ。僕はプールルームが少し苦手だと思った。僕がここに来る前、設計関係の仕事をしていて、空間の把握は得意だったが、水がある空間が特に苦手だ。苦手というより、水そのもの自体が嫌いだった。だからすぐにここから出たいと思った。横には机が置かれていた。その上に長靴が置かれていたからそれを使うことにした。ぴちゃぴちゃ、僕の嫌いな音がプールルームに響き渡る。壁はすべて白いタイルで作られていた。とてもきれいだ。これで水がなければすごくいいのにな。そんな事を考えながら奥へと進んでいった。ここでは止まることなくずっと水が揺れている。この波の模様が絶え間なくこちらに近づいては跳ね返っている。ここの水は少しぬるいな、、、気持ちが悪い。僕はしばらく何も考えず歩き回った。


〜ある日の研究室で〜

 「それでは電源を入れます。なにか不具合が発生したら直ちにご報告ください。」『わかりました。それでは、装置の起動の許可をお願いします。』「装置の起動を許可します。装置、起動!」ヴィーンという装置が起動する音が実験室に鳴り響いた。実験室の壁にある鉄の扉に電力が注がれていく。段々と扉に注がれる電力が上がっていく。すると、電力を注ぐ装置がオーバーヒートしてしまった。「装置を止めるぞ!」『待ってください!見てください!もう少し待ってみましょう!』実験室の中に居た研究員が装置の停止をやめさせた。鉄の扉に目をやると、黄色く光っていた。装置のあちこちから煙が出てきて、失敗したかと思っていたとき、電力装置がついに壊れた。バンっ!という音と共に電源が切られた。『博士!成功しましたよ!つながりました!』研究員の一人が声を上げた。鉄の扉を見ると、その先にあったはずの壁はなくなっており、そのかわり黄色い部屋、空間が広がっていた。「みんな!やったぞ!成功したぞ!空間につながった!バックルームにつながったぞ!」博士がみんなにうれしい報告をした。


 僕はプールルームの中で歩き回って何時間か経った。そろそろ精神状態が限界を迎えそうだ。そう思い、壁を見ると、ここに来たときと同じような扉の絵が描かれていた。子供のかいたような絵だ。僕は絵に駆け寄った。そして、手を伸ばし、目を閉じた。次に目を開けたときに僕が居たのは、前に居た都市のような場所だった。だがここには生物たちが居なく、街灯の光がすべて緑色だった。私はそれを見て不快感を覚えながらも探索することにした。今ここに生物が居ないということは、襲われることを心配せずに思う存分に探索ができる。私はこれまで以上に存分に探索をした。ビルの部屋の中、商店の中などをひたすら漁った。そして前に来たような事務所が見えた。私はまたパソコンがあるかもしれないと思い、走って事務所に入った。思った通り、事務所のデスクの上にはパソコンが置かれていた。それも同じログインされた状態で、私は自分の強運に感謝しながらパソコンでメッセージアプリを開いた。あいつから返事が来ているかもしれないと思い、、、あいつから、、、あいつ、、、あ、あ、あ、、、誰だったかわからない。私は誰からのメールを見ようとしたんだ?

 私はメッセージアプリを開き自分のアカウントでログインした。そこにはメールが1つ来ていた。知らない名前だった。なぜ私に送られているのかがわからない。【アーロンへ、アレックスです。君のメールを見たよ、僕は君を信じるよ。君が返ってくるのをみんなで待っているよ。君の親友、アレックス。】アレックス?アレックス、、、あ。思い出した。あっちの世界での私の友達だった。危うく、忘れてしまうところだった。私の友達のアレックス。ここに長く居ると色々忘れてしまいそうだ。早く離れないと。ふと足を動かした瞬間。赤く染まり歪んだ廊下が延々と続いている空間に居た。私は何がなんだかわからなかった。『くぁwせdrftgyふじこlp1!!!!!11!!1!!!!』後ろからなにかの咆哮が聞こえてきた。後ろを見るとそこには笑っている人、、、いや、化物がこちらに向かって猛スピードで走ってきている。私はすぐさま走り出した。所々、横の壁に扉がある。だけどそれを開ける余裕はなかった。とりあえず、ひたすら走った。角を曲がり後ろを確認するともう化物は居なかった。ようやく撒けたと思い安心しきっていると。『sfghjでひdkwくぇすいwでえ』首を掴まれてしまった。化物に。私は必死にもがいた。だが化物はびくともせず口を大きく開けていた。私は化物のお腹を思い切り蹴った。『ewsrtfgy!!』化物が後ろに飛んだ隙に、私は廊下の1番奥のドアを開け、急いで飛び込んだ。飛び込んだ先は、最初に来た黄色い空間だった。立ち上がりあたりを見渡していると。『ただいま、0:00になりましたみなさま、

お、お、お、おは、おはよう、ご、ございます。良い一日を、、、を』という途切れ途切れのアナウンスが流れた。1日が終わった。

 DaaaY5 0n3 M0R3 TIM333333333333

ここに来るのは2回目だからか、どこからか安心感が湧いてくる。ここでは何も起きないという異常な安心感が。それでも私は警戒しながら何処かに出口がないかを探してみた。

 ない、ない、ない、ない。ここにもない、ない、ない、ない、ない、ない!なんでだ?なんで?なんでなんでなんでなんで、、、はっ!そうだ。壁の何処かに体をぶつければすり抜けていけるかもしれない。ドンッ、、、ドンッ、、、壁に頭をぶつける鈍い音が鳴り響く。『wxytsghjkdcねいうwkdcjxdwsdw!!!!』後ろの方から001の声が聞こえてきた。私はすぐさま隠れた。柱の後ろから何が起きているか見てみると、001に追いかけられている黄色い防護服の集団が居た。あとで001が居なくなったら防護服の人達が行った方向へ行ってみよう。出口が、、、出口があるかもしれない。しばらくして001の声が聞こえなくなり、黄色い防護服の人達が行った方に向かってみた。そこには、


〜研究所にて〜

 「それでは、みんな、防護服を着て、待っていてくれ。」「はい!」研究員たちが黄色い防護服を身にまとって探索の準備をしていた。「あの空間に何があるかはまだ何もわからない、気を付けて行動をするように。」隊長のような人が研究員のみんなに指示を出していた。「我々は今から【バックルーム】に入り、探索をする。あの中で人間が居住できるのかを調べるのだ。何があっても、カメラは消さないように。なにかトラブルが起きたら、直ちに!報告をしなさい。わかったか?」「はい!」「じゃあ、行くぞ。安全第一だぞ。」5人の研究員たちが、バックルームへと入っていった。「まず、ここの空気を検査するぞ、ここに軽く拠点を作ろう。それじゃあ、始めよう。」「はい。」ピ、ピ、ピ、という検査する機械の音が鳴っている。ピー!と警告音が鳴った。「どうした?」「ここでの二酸化炭素の濃度の数値が最大値を超えました。防護服無しでのここへの居住は無理でしょう。」「そうか、、、だがここには換気扇があるじゃないか。見た感じ換気扇は稼働しているが、、、とりあえず。他のところの二酸化炭素濃度を見てみようか。」研究員たちは他の場所へ移動した。「ここでも二酸化炭素の濃度の数値が最大値を超えています。この二酸化炭素の発生源を調べてみよう。」「そういえば隊長、ここって、どこまでもどこまでも続いているんですね、、、先が見えません。どうなっているんですか?」一人の研究員が隊長に質問した。「まあ、ここはバックルームだからな、どこまでも続いている。俺等人間が作り出した核物質やごみなどをここに運び込み、外の世界での十分な空間を確保するためにね。だが、本当にここは無限に続いているのだな、、、まさかこんな場所につながってしまうとは。奇跡のようだ。奇跡が起きたということは、この中での奇跡はあまり起きないかもしれない、、、注意して動くぞ。」「はい!」研究員たちが話しながらバックルームの中を移動していた。「そういえば、今日から合流予定だった空間設計士の人は?遅刻か?初日でそれはなかなかやばいぞ。」「えぇ、それが」『縺?o縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゑシ?シ?シ?シ∽ココ髢薙□縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠?∽ココ髢薙□縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠?∝勧縺代※?∝勧縺代※縺医∴縺医∴縺!!!!』前方からなにかの咆哮が聞こえてきた。「みんな!引け!撤退だ!」「は、はい!」研究員たちが走って出口へと向かった。

 「はあはあ、、、なんとか戻ってこれた、、、。さて、研究所のみんなに報告をするぞ。ついでに今日大遅刻をした設計士の話も聞こうか。」「ええ、そうですね。第1グループ!ただいま帰還いたしました!」研究員たちが着替え、研究所のみんなに今日の探索の報告をした。「室長、今日合流予定の空間設計士はどうしたんですか?」「ああ、あの、あれ、アー、、、アーなんとかって人のことだね。それがね、私もよくわからないんだよ。」「室長、アーロン・ナンゴです。アーロンさんは、何日か前に行方不明になったそうです。アーロンさんの友人の話によると、飲み会の帰り道で、水たまりで遊んでいたところ、アーロンさんが水たまりに着地した瞬間、居なくなったそうです。その数日後、友人のもとにアーロンさんからメールが届き『今俺は意味不明な黄色い空間に閉じ込められている。帰れるかわからない。俺の帰りを待っていてくれ。』と書いてあったそうです。室長、これって。」研究員が室長を見た。「ああ、そうだな、アーロンは、何らかの原因で、今私たちが探索、調査している、【バックルーム】に入ってしまったんだろう。メールの発信源はわからないのか?」「調べてたところ、メールの発信源は存在しない場所から送られており、バックルームの中から送ってきたのではないかと。」「なるほど、、、」「室長!アーロンさんの友人から連絡があり、もう一通メールが届いたそうです!」「内容は!」「内容はありませんが、返信は途切れた文章で送られてきたそうです!発信源は最初のメールとは違いますが、同じく存在しない場所から送られてきてます!」「わかった。つまり、アーロンは、今!バックルームに居るということだ!それでは今から!緊急の捜索活動を始める!第1グループから第5グループ!直ちに防護服に着替えて捜索を始めるんだ!行け!」「はい!」研究員たちが一斉にバックルームへと入っていった。


 「私は、、、アーロン・ナンゴ、、、私はアーロン、、、私の親友の名前はアレックス、、、忘れてはいけない、、、う、う、う、、う、、う、、う、うううううううう。」私はこの黄色い空間の中でうずくまっていた。私はこの空間に来て何日経ったかもうわからない。わからないくらい、時間がものすごく経っている。アナウンスも何回も鳴っている。もう、もう、もう、、、

 DAY 9223372036854775807 ENDDDDDDDD_DD_D_D_D_D_DDD_D_DDDD

黄色い防護服の集団が最近ずっとここら一帯を何かを探しているように走り回ってる。私は毎回本能的に隠れていた。敵だ、、、敵敵敵敵、、、なぜみんな俺を、私を、僕を、、、、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで、、、あ、あは、あははははははははははは!!!『縺翫>?∫ャ代>螢ー縺瑚◇縺薙∴縺溘°?溯ヲ九※縺ソ繧九◇?』近くから『化物』の声が聞こえてきた。おそらく黄色い防護服の奴らだろう、、、殺される、、、私は、、、死ぬんだ、、、俺は死ぬ、、、僕は、、、、あ、、あ、あ、あ、あ、、あ、あああ、あ、あ、あ、あ、ああ、あ、、あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あ、、、。「殺されるなら、、、殺される前に、、、コロシテシマエ、、、ああああああああああああああ!!!!!」わた、、、し、、、お、、、れ、、、僕は、、、死なない。声を上げながら、防護服の集団を追いかけた。死に物狂いで、、、ひたすら、、、追いかけた、、、防護服の奴らは『私』より大きさが小さかった。ただのアリのようだ。すぐにコロセルゾ、、、。私は自分の大きな手を振り回し、声を上げ、追いかけた。私は、、、


 「隊長!化け物が出てきました!私達を殺そうとしています!」「撤退するぞ!」「言われなくてもわかってます!!!機材はそのままにしておいてもいい!命の安全を確保しろ!」「わかりまし、、、ぎゃあああああああ!!!あ!ああああああああ!!!!!」「おい!大丈夫か!」「う、、う、、、あ、、、」研究員の一人が化物に追いつかれ、殺された。遺体も残らずに。「みんな!死んだこいつの遺志を背負って!必ず戻ってこのことを報告するんだ!!」「はい!」研究員のみんなはひたすら走った。ようやく研究所に戻り、扉を閉めたときには、最初の25人から、たったの3人しか残らなかった。

 「室長!アーロンさんは見つかりませんでした!そして、、、」「おい、他の奴らはどうした?室長への報告の時間のはずだ。なぜこんなにも人数が少ない?」「残りのみんなは、、、バックルームの中の、、、化物に、、、食べられました。すみません。」隊長が悲しい顔で室長に報告をした。「そうか、、、わかった。今日のことは、決して外には漏らさないように。それで、アーロンの友人からなにか連絡はなかったか?」「それが室長、、、アーロンさんのご友人の、アレックスさんが、、、消息不明なんです。目撃者によると、、、アレックスさんは、建物の壁にもたれかかった瞬間、、、消えたそうです。室長、、、まさかですが。」「まさか、、、アレックスは、、、今、、、バックルームに居ると?ではアーロンは?」「そういえば室長、今日わたしたちを追いかけてきた化物なんですが、、、顔が少し見えたんです。」「それがどうしたって言うのだ?」「アーロンさんの顔に似ていたんです!」隊長が室長に報告した。「な、なに?」「私の推測では、、、おそらくバックルームの中に長い間居ると、、、精神状態が崩壊し、、、人間ではなくなり、、、化け物になる。という仕組みかと、、、そして、、、『脱落者』が現れると、、、そのかわりにもう一人の生きた人間を、、、迷い込ませるのではないかと、、、。そして、迷い込む人はランダムだと思われます。バックルームに迷い込んだ方法は二人の状況から見て、他の部分と違う場所場あれば、すり抜けてバックルームに通じているんだと思います。」「そうか、、、仕方がない、、、しばらくはバックルームの調査をするな!わかったか!」「はい!」「みんな!早く家に帰るんだ!」室長がみんなを家に帰らせた。ドン、、、ドン、、、ドンッ!ドンッ!室長が研究室で寝ているとどこからかなにかを叩くような音がした。「なんだよ、、、」室長は音のする方に向かった。そこはバックルームへの入口だった。そこを見ると、なにかが扉を叩いていた。それを見た室長はすぐさま研究所から逃げ出した。研究所を封鎖して。誰も近づけないように。


 「っ、、、痛った、、、何だこ、、、こ、、、マジか、、、来てしまったんかよ、、、アーロンも迷い込んだ。意味のわからない黄色い空間、、、本当にあるんだな。おーい!アーロン!」アレックスがアーロンの名前を呼び探してみた。すると『蛹也黄縺?縲√?√?∵ョコ縺輔↑縺?→縲よョコ縺輔↑縺?→?√@繧?ス?ス翫¢?暦ス医▼縺?ス難ス暦ス具ス』アレックスの背後から意味のわからない声が聞こえてきた。アレックスが恐る恐る振り向くと、そこには黒い化物が居た。顔を見ると、、、少しアーロンに見えた。アレックスは化物の前で立ちすくんだ。「え、あ、え、、、アーロン?アーロンなのか?」『Люди, добро пожаловать в наше жилище, «Бэк-рум»』「もう、終わりなんだな。」アレックスはそう言い、跡形もなく、、、

 何年か経ち、世界中であるニュースが話題になっていた。それが【今日は☓☓☓☓研究所が発見した。新たな居住空間『BackRooms』について紹介しましょう。Backroomsとは縦横無尽に広がる黄色い壁紙とカーペットが広がっている、いわば無限の空間です。そこに居住スペースを建設し、人間たちの新しい住処を作りましょう。さ、さ、、さ、、s,あ、、s,あ、、、さ、、s,あ、、、、、、、、、、、Люди, добро пожаловать в наше жилище, «Бэк-рум» ・ ・ ・それでは今日の天気予報です。】

 DaY ∞ NeVeR EnD

『Люди... люди... Сегодня мы снова все вместе будем есть людей…』今日も『彼ら』は新しく人間、、、食料が落ちてくるのを待っている。声を上げ、、、おいしいごはんが落ちてくるのを、、、迷い込んでくるのを、、、お腹をすかせて待っている。身の回りで他と少し違う場所を見つけた?それに手を伸ばしましょう。もたれかかりましょう。あなたは壁にぶつかると思って手を伸ばし、、、気づけば無限に続く空間に居た。

 さあ、その空間ではスリル満点な冒険が待っているでしょう。だけど、帰れるかどうかは、、、わかりません。なぜなら、ここは無限に続く、、、【B4ckRo0Ms】なのだから。

 いらっしゃい、君が来たことを放浪記に書かないと、私達の今日のご飯を教えてあげよう。メニューは、あなた。


バックルームから、、、抜け出せるのか、、、知りたい方は、、、ご自分で。

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