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異世界に転生したら無敵すぎた

作者: 山田


俺の名はたけし。


28歳で素人童貞だ。


オナニーをひたすら繰り返してたらオーガズムで体が痙攣を起こし死亡した。


そして、次に目を覚ましたら目の前に絶景の美女が動揺しながら立っていた。


たけしは寝てる時でも手を止めずにオナニーをする生粋のオナ猿だ。


いったいいつから見ていたのだろう?


それでも止める事なく突然、目の前に現れた絶景の美女に興奮して右手が超高速になり射精して顔射してしまった。


「きしょ!死ね!チンコ封印!」


そう言うとチンコが石化した。


たけしは石化したチンコを触ってみるが何も感じないまるで自分のものじゃないみたいだ。


「私は女神です。異世界に転生される人々にチート能力を上げたりするのが仕事なんだけど、いきなり顔射されたのは貴方が初めてよ。」


「うふふ。でも貴方の綺麗ね。形や色全てにおいてパーフェクトだわ。私が男だったら欲しいくらいよ。」


たけしはチンコにだけは自信があった。

風俗に行くと毎回褒められるからだ。


「俺のチンコが欲しいか?ならばくれてやろう。」


そう言って前にチンコをおもいっきりつきだした。


「ぷっ笑笑それ失ったら、たけし何も残らないよ?可哀想だから遠慮しとくわ。」


「時間が無いわ。そろそろチート能力を授けるわね。」


「えいっ!」


「えっ?」


たけしが驚いてる間にチート能力を授けだした。


「どうせだからたくさんチート能力あげるね。」


どんどん輝きだしチンコがみなぎってきた。


石化してたけど一瞬で元に戻った。すると頭の中で声がなりだした。


チンコの状態以上無効を手に入れた。


チンコで全ての属性魔法を使えるようになった。


チンコの成長スキル100倍。


チンコのオート操縦スキルを手に入れた。


チンコは全言語理解能力を手に入れた。


チンコ、チンコ、チンコ…


何百回もいろいろなスキル名が頭に流れてくる。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 疾走感ありますね [一言] 続きあったら読みたいです
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