恩念
ハイツに、光をみる。
山間いに、縄文風の蔦が映える。
もしかすると、もう帰る場所には、
狭いこの我が家のみと。
時間軸には、魂の帰結となる。
鹿嗅ぐ、gts。
霊hが、開かれ、郁雄の洪水の床下浸水。
カラオケの伯父さんと、則夫さん、竹雄さん、タケさん。
頭を作る。
いつの間にか、東北の霊が、私にも、宿っている。
a no時、必死に、仏道を選んだが、
海の向こうから、やってくる、賓を、神のいない国という、堂々とした、
居直り。よりかは、
c雨の意を候する。
仁義礼智としても、
まず、正識。
夜が、綺麗だ。
私は、次回を望むものの、
妻は、「ほー」というだけ。
間違えは、酒より来る。
僕は、忍者みたいに、お店へ行く。