14話
翌日
あれから黙って帰宅した隼人くんは
大学内で酷く沈んでいた
(湊先輩、、何であんなに楽しそうな表情をしてアイツと接していたの??涙)
隼人くんは暫く呆けていて
無意識にスマホを手に取って
旭に連絡をした
「どうしたの??隼人」
「旭先輩、湊先輩に新しく付き合ってる彼氏ができたっぽい。。。」
「、、、ふーん。湊が幸せそうならそれで良いんじゃないの??」
「うん。。。凄く楽しそうに2人でいるところを見た」
「そう⭐︎湊にとっては良かったんじゃないの?それで♪」
「やだ!!!絶対に嫌だ!!!正直悔しいんです。オレ。。」
「あのさー、お前はもう湊のことを諦めてあげなよ」
(あ、諦める??ついに本当に湊先輩と関わることが無くなるってこと??汗)
「嫌だ!!怒。無理矢理にでもアイツから奪いたい」
フウッ
旭は溜め息をついて
「もうやめなって」
そんな隼人くんにそう言った
その夜
わたしは奏太さんをわたしの自宅へ招き入れた
お酒を呑みながら話すわたし達
「あの、奏太さんは何でこんなわたしを大切にしてくれるんですか??」
「⭐︎⭐︎何?湊ちゃん、オレに襲われたいの??」
「、、、照」
奏太さんはそんなわたしを見てクスッと笑うと
「いいよ♪応えてあげる♪でも益々オレにハマっちゃうかもよ??笑」
「相変わらずの自信家ですね」
奏太さんはニコッと笑った後
真剣な表情でわたしに優しくキスをして
「やっと湊ちゃんの全てが知れる⭐︎」
そう言いながら
わたしに優しく触れた
「っっ、、、。」
わたしが顔を真っ赤に染めて感じていると
「湊ちゃんて色っぽい表情もするんだね♪」
「はっ、、恥ずかしい、です、そんなことを口に出さないでくださいよ!汗」
戸惑うわたしを見て
「益々可愛い。オレに任せてね。力を抜いて自然でいて」
奏太さんはそう言うとわたしを優しく扱ってくれた




