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28 王都への道のり

すいません、とてつもなく間を開けてしまいました。


不定期ですか、ゆっくり投稿を再開していきたいと思います。


もしまた読んでもらえたら嬉しいですm(__)m


「本当に世話係も護衛もいらないのか?」


「はいお父様、リーニャもルークもいますから大丈夫です」



朝日が昇り始め、徐々に辺りが明るくなり、都市全体が活動を始める時間、俺たちはキャンベル家の屋敷の門前にいた。そして何度目かになる父からの話に俺は首を横に振ると、父は深くため息をつき、苦笑いしながらもようやく納得してくれたようだ。


長かったようで短かった夏期休暇が終わり、いよいよ学園に向けて出発する日がやってきた。思い返せば前世ではあり得ないような経験をたくさんしたと思う。危険な事や嫌な事もあったが信頼できるリーニャやルークやミューという仲間、それにルナという義妹もできたので、結果オーライというところか。


そして俺たちの見送りの為に、キャンベル家の人間が集まっていた。



「王都までの道中くれぐれも気をつけるのよ?」


「はい! マリアンヌ様。 でもアイリお姉ちゃん達が居るから大丈夫です」



ルナは俺の母であるマリアンヌに、王都まで気をつけて行くよう声を掛けられていた。それに対してルナは俺達が付いているからと、笑顔で答えていた。うん、ルナのこの笑顔はどんな事があっても俺が守ってみせる。


「ふふふ、 その通りね、リーニャにルーク、ルナとアイリーンの事は頼みましたよ」


「はい奥様、お嬢様方は我々がこの命に代えましても、お守り致します」



母から俺やルナの事を頼まれると、リーニャはいつもの様子とは異なり、表情を引き締め護衛としての顔つきになっていた。忘れていた訳ではないのだが、普段のリーニャを知っている俺としては、ギャップが凄すぎるのだ。


そしてルークとは言うと、リーニャの言葉に自信満々でウンウンと頷いていた。まあルークも普段はリーニャに頭が上がらなかったり、情けない姿を晒している事も多々あるが、やる時はやる男、のはずだ……。 俺は信じているぞ、ルーク!



こうして各々挨拶を終えると、出発する時間になる。名残惜しいが、いつまでもここで別れを惜しんではいられないので、俺達は馬車に乗り込み、ルークは御者として前に座る。



「ではお父様行って参ります」


「ああ、皆の安全を願っている。王都でも達者でな」



俺は頷くと御者であるルークに出発の合図を送る。こうして俺達はキャンベル公爵領の都市サンマルクスを出発し、シンフォニア王国の王都に向かったのだった。




都市を出発してから3日、王都までの旅路は実に順調だ。馬車も公爵家の物であり、内装も乗りご心地も流石の一言だ。都市で身分を偽っていた際に乗っていた一般の物とは雲泥の差だった。


そしていくつかの町を経由した時には、自領のトップであるキャンベル公爵家の者という事で、各町の貴族や町の長にお世話になった。その際腫れ物のように周囲の使用人さん達から扱われて、物凄く居心地が悪かったが……。恐らく以前のあまりよろしくない評判の上、第二王子に婚約破棄された事が夏期休暇の間に知れ渡ったのだろう。


昨日お世話になった町の貴族家の屋敷では、食事中メイドさんが誤ってコップを倒してしまい、俺のドレスに水が掛かってしまった時には、それはもう大変であった。もちろんドレスに水が掛かった事がではない、そんなもの乾いてしまえば何の問題も無いのだから。


俺からすればそんな些細な出来事だったのだが、当のメイドさん本人からすれば違ったようだ。コップが倒れ、水が俺のドレスに掛かった瞬間、メイドさんは泣きそうな青い顔で、それはもう物凄い勢いで土下座され何度も謝られたのだ。周りのメイドさんや使用人さん達も固まってしまい、とても居た堪れない空気になってしまった。


そんな空気を変える為俺は当のメイドさんに、シスターの様に優しく慈愛に満ち溢れた笑顔で「大丈夫だから顔を上げて? 」と微笑むと、俺の顔を見たメイドさんは「ひいっ! 」と小さい悲鳴を上げ、ついには泣き出してしまったのだ。解せぬ……。


その後は騒ぎを聞きつけた当主が駆けつけ、なんとかその場は収まったが、メイドさんに怯えられ、あまつさえ泣かれてしまった俺は想像以上にダメージを受け、夜リーニャとルナに慰めて貰い、何とか立ち直ったのだった。



「お嬢様どうかしましたか?」



俺が昨日の出来事を思い出しながら黄昏ていると、馬車の向かいに座っているリーニャに心配されてしまう。ちなみにルナは馬車に飽きてしまったのか、今は御者をしているルークの隣に座っていて、偶にルナのはしゃぐ声が聞こえてくる。



「なんでもないよ、ちょっとボウっとしてただけだから」


「昨日の事はあまりお気になさらない方がいいですよ? 今のお嬢様を知れば、周囲の反応もおのずと変わってくるでしょうし」


「ありがとう、リーニャ」


「私はお嬢様の護衛であり、メイドですから当然です」



あまり心配かけたくないので誤魔化したのだが、リーニャにはお見通しの様だ。リーニャには敵わないなーと、そんな事を考えていると、対面に座っていたリーニャはおもむろに立ち上がり、俺の隣に座り直すと肩と肩が触れるくらいまで詰めてくる。



「リーニャ、近すぎるんじゃないかな」


「いえ、そんな事は有りません、むしろ最近はルナにばかり構っていて、私とのスキンシップがめっきり減ってしまい、お嬢様成分が不足しているのです! 」



たしかにルナがうちの子になってからは、だいたい一緒に行動を共にしているので、リーニャのセクハラ紛いの行為は無くなっていた気はするが……、夜はルナが寂しいと言う事で一緒に寝ているし、風呂でも一緒なので無理もない、流石にリーニャも子供の前では自重していた様だ。というか何だお嬢様成分って、俺はそんな謎の成分なんか分泌していないぞ。



「ですかからお嬢様、今のうちにお嬢様成分の補給を! ね? 少しだけですから!」



そういうと俺はリーニャに押し倒されてしまう。というかリーニャはいつの間にか息が荒くなっているし、目が危ない人になっている。何を少しなのかは考えたくもないが、俺の危険察知レーダーが危険だと警鐘を鳴らしている気がする。



「待つんだリーニャ、ここは馬車の中だぞ? 前にはルナとルークもいる訳だし!」


「フフフ、それは問題ありませんお嬢様、走る馬車の中はまさに密室……、誰の邪魔も入りません」


「だっだが前と繋がる引き戸があったハズだ!」



そう馬車には前の御者に指示を出すための、小さな引き戸が付いているのだ。人の出入りは出来ないが、引き戸を開けてしまえば、御者側から馬車内の様子も分かると言う訳だ。その事をリーニャに指摘すると、リーニャはニヤリと笑う。



「お嬢様、問題無いと言った筈ですよ? よくご覧になってください」



俺はリーニャに促され引き戸に恐る恐る視線を向けると、予想外の事態に目を見開いて驚いてしまう。



「まさか…… 引き戸を凍らせたのか?」



俺が再びリーニャに視線を向け確認すると、リーニャはニッコリ笑いながら深く頷いた。そして話は終わったとばかりに、再びリーニャの侵攻が無言で始まった。なんとか抵抗を試みた俺だったが、お嬢様成分とやらが不足し獣と化したリーニャを止める事は出来ず、無常にも俺の助けを求める声はリーニャの唇に塞がれ誰にも届く事はなかった。



それから数十分後、リーニャは満足したのか再び対面の席に戻っており、心なしか肌がツヤツヤしている様に見える。お嬢様成分を十分に補給出来たのか、とてもご機嫌の様子だ。そして俺はと言うと、リーニャに色々と吸い尽くされ、公爵家特注の馬車とは思えない柔らかい座席で突っ伏していた。



「……もう、お嫁に行けない……」


「なにか仰しゃいまいたか、お嬢様?」


「……なんでも無いです……」



どうやらリーニャには聞こえなかった様だ。まあ聞こえていたら「では私が……」と言うに決まっているので、敢えては言い直さないが……。そしてリーニャはそうですか、と言うと氷の魔法で凍らせていた引き戸を溶かし、引き戸を開くとルークとルナに声をかける。どうやら昼になったのでここら辺で、一旦休憩する様だ。そんなやり取りを横目で眺めていると、しばらく俺の中にいたミューが出てくる。



「良く寝たの、もう昼飯の時間か?」


「はいミュー様、少し先の大きな木の下で昼食をとります」



ミューの奴さっきは散々呼びかけても出てこなかった癖に、何てタイミングの悪い奴だ。今更になって登場したミューを恨みがましく睨んでいると、リーニャとミューから耳を疑うような話が聞こえてくる。



「それでリーニャよ、約束の物は用意出来ているんじゃろうな?」


「もちろんです。ミュー様も喜んで頂けるかと」



リーニャはそう言い、アイテム袋からなにかの包みを取り出すと、ミューの前に置き中身を取り出す。



「これがこの地方で幻の鳥と言われている、最高級の鶏肉です。 希少な物なので、手に入れるのに苦労しました。どうぞお納め下さい」


「おお! コレが噂に聞く鳥か、昨日の町で聞いて是非一度は食してみねばと思っておったのじゃ」



二人は取引を終えると、満足そうに頷き合い、ガッチリ握手を交わしていた。


ミューに売られた俺は、ショックのあまり、再び柔らかなクッションに突っ伏して、昼食の時間までふて寝していたのだった。



「……ねえちゃん、 アイリお姉ちゃん」



ゆさゆさと揺すぶられ、ルナに呼ばれる声が聞こえ、意識が徐徐に覚醒してくる。


どうやらふて寝していたら、本当に眠ってしまったようだ。俺は起きあがると、ルナの髪を撫でながら、「ありがとう」と礼を言う。



「もうお昼ごはんの時間だよ? リーニャお姉ちゃんが、呼んできてって」


「ゴメンね、いつの間にか寝てたみたい」


「全然大丈夫! 私もちゃんとお手伝いできるから」



ルナはそう言うと、ニッコリ笑ってくれた。うん、やっぱりルナは天使だ。俺はそんなルナの笑顔にホッコリしながら、昼食の準備を終え、待っているみんなの元に向かった。



「遅いぞアイリよ、もうわしは腹がぺこぺこじゃ、せっかくの鳥の丸焼きが、冷めてしまうでわないか」



昼の休憩場所である大きな木の下にやって来ると、開口一番にミューから文句を言われた。


一瞬申し訳ない気持ちになったが、先ほどのミューとリーニャの裏取引の様子を思いだし、頭を振る。



(いやいや、あの肉はミューが俺を売って手にいれた鶏肉だろう! )



俺が思わず右手拳をプルプルとさせながら、ミューを睨んでいると、ルナが不思議そうに此方を見上げていた。



「どうしたのアイリお姉ちゃん、ごはん食べないの?」


「……、何でもないよ、私もお腹すいちゃったしお昼にしようか」



いけないいけない、ルナの親であり、姉でもある俺が、こんな事でルナに心配をかけるべきではないだろう。


ミューとリーニャには、後程しっかり報復するとして、今はせっかくのお昼ご飯が冷めてしまう前に頂くとしよう。


俺はルナと共に、お昼休憩用に敷いてあるシートの上に、腰を下ろすと、待ってましたと言わんばかりに、ミューとルークが鶏の丸焼きを食べ始める。



「ルーク! お主少し食べ過ぎじゃぞ、もう少し味わって食べぬか

、わしが苦労してやっと手にいれた肉じゃぞ!」


「むぐむぐ…… だって腹減ってるしよ、この鳥すっげー旨いんだからしょうがないだろ?」



全く、あいつらは静に飯も食べられないのだろうか、ルナの教育上よろしくないじゃないか。


ん?いやまてよ……、フフフ、こんなにも簡単にミューに報復する機会が巡ってこようとは……



「ルナ、早く食べないとあの鳥の丸焼きが無くなるから、私たちもアレから頂こうか」


「うん!」


「よし! いっぱい食べるぞー! 」


「おー!」



俺とルナは笑顔で頷きあうとルークに続き、鳥の丸焼きに取りかかる、するとミューから悲痛な叫び声が聞こえる。


だが無情にも俺は勿論、ルークとルナも食べる手は止まらない、やはり幻の鳥だけあって、他の鳥とは比べ物にならない美味しさだ。


ルナも頬をパンパンに膨らませて、美味しそうに食べているし、これで俺の溜飲も少しは下がって、一石二鳥だろう。


そんな様子を見ながら、リーニャが頬をピクピクとひきつらせていた。早速の報復に次はわが身だと考えているのかもしれない……まあ間違ってはいないのだが。



「リーニャちょっといいかな?」


「……何でしょうか、お嬢様」



俺がリーニャに声を掛けると、一瞬ビクッと肩を震わせたリーニャだが、直ぐ様気を取り直し、きりっとした顔つきに戻る。



「王都に着いてからなんだけど…… 」


「はい……」



俺は一度タメを作ると、ひっそりとリーニャの耳許で囁く。



「一月は私の入浴のお手伝いを禁止とするから、ちなみにこれは主としての命令だから」


「なっ……そん、な」



どうやらリーニャは俺の言ったことを正しく理解したようだ。あまりのショックにリーニャはその手に持つフォークを落としてしまう。


そう、命令なのだ。俺はこのアイリーン・キャンベルに転生してからというもの、誰かに理不尽に命令を下した事は無い、もちろんリーニャにもだ。


いままで様々なセクハラに対し、拒否はしても、命令してまで辞めさせた事はないのだ。


だがいくらリーニャでも、主人の命令には従がうしかない。



「お、お嬢様! どうかお慈悲を!」



リーニャにはこれが一番効くとは思ったが、ここまで効果があるとは思わなかった。


珍しく取り乱したリーニャが、俺にすがり付くように懇願する。

だが俺もそうそう甘い顔をするわけにはいかないのだ。


俺がリーニャの肩に優しく手を置き、ニッコリと微笑みかける。



「……お嬢様!」


「ダーメ、私を売った罰はきちんと受けてもらうから」



俺の笑顔に一瞬パアッと表情を綻ばせたリーニャだが、次の俺の言葉に顔を絶望で染め、ピキリと体を硬直させる。まるで氷像のようであった。


そして俺は何事も無かったかのように、ルナの隣に戻り食事を再開すると、後ろからリーニャの悲痛な悲鳴が聴こえたが、俺は気にせず幻の鳥とやらを堪能する。



(フフフ、なんて美味しいご飯なんでしょう、バカ二人にもしっかり報復できたし、満足満足!)



俺がニコニコとご機嫌で食事をしているのとは対象的に、ミューとリーニャは脱け殻の様になっていた。


そんな様子を見て、ルナとルークはお互い顔を見合わせて、コテリと首を傾げ不思議そうにしていた。


うんうん、二人にはこのまま真っ白なままでいて欲しいものだ。




そんな楽しい? 食事を終え、俺達は再び王都に向け馬車を走らせる。



「お嬢様、もう暫くするとキャンベル領の領境の町、シルカに到着します」


向かいに座るリーニャから声が掛かる。どうやらショックから立ち直ったようだ。いつものキリッとした表情に戻っている。


俺は窓の外に目を向けると、リーニャの言う通り町が遠くに見えてくる。



「本当だ、あれがシルカの町かー」


「アイリお姉ちゃん、私も見たい!」



俺が窓から覗いていると、隣に座るルナが俺の膝に手を置き、乗り出すように窓から外を覗こうとしている。


ルナの方の窓からは見えないようなので、俺はルナを抱き上げると、膝に座らせてやる。



「わー、本当だ、町が見える!」



ルナは嬉しそうに窓から見える風景を楽しんでいる。俺はそんなルナの頭を撫でながら愛でていると、御者をしているルークから少し焦った様な声が聞こえてくる。



「おい! なんか前から馬がすげー勢いで此方に向かってくるぞ!」



そんなルークの言葉に真っ先ににリーニャが反応し、御者に指示を出す用の引き戸を開く、その瞬間前方から爆発音と馬の嘶く音

、それから少女とおぼしき悲鳴が聞こえる。



「ルーク! 直ぐに進路を向かってくる馬から逸らしなさい!」


「おう!」



まさかの展開に一瞬思考を停止していた俺と違い、リーニャは直ぐ様御者であるルークに指示を飛ばす。


そしてルークもそれに応えるように素早く手綱を引く、それにより正面から向かって来ていた先ほどの騒ぎの原因の者達が、俺の座っている側の窓から見えてくる。


まだ此方とは100メートル程は離れているが、三頭の馬が見えた。

俺は身体強化の魔法で視力を上げ、目を凝らすと先頭の馬に乗るフードを目深に被った二人組の後ろに、剣を持った騎士風の男二人が追いかけるようにして、馬で駆けていた。


俺は視線を先頭の二人組に戻すと、後ろに股がる大きい方がグッタリとしているのが見える。どうやら先ほどの爆発音は後ろの二人組が攻撃した時の物のようだ。


そして大きいとは言っても、前に股がる者と比べての話だ。

恐らくは子供だろう。


俺がそれを視認した時、風で前に股がっている子どものフードが後ろに流され、顔が晒される。そして彼女と目が合った気がした。


目には涙を浮かべ、必死に助けを求める者の目だ。


俺はその姿を、以前ガーマンに人質に取られた時のルナとダブらせる。



「リーニャ! ルナを頼む!」


「ちょっ、お嬢様!? 私とルークで出ますのでお待ち下さい!」



こんな状況でそんな悠長な事をしていられない、俺はルナをリーニャに強引に引き渡すと、ドアを勢いよく開ける。



「ごめんリーニャ! あとでお説教はいくらでも聞くから! ルナはリーニャから絶対離れないように!」



俺はルナを安心させるように一度ニコリと笑いかける。そして開いたドアに目を向け駆け出そうとすると、ミューが空間魔法で取り出した剣を俺に向かって放り投げる。



「忘れ物じゃ馬鹿者!」


「悪いミュー!助かった!」


どうやら俺も少し同様していたようだ。改めて気合いを入れ直し

俺はミューから自分の剣を受けとると、走る馬車から勢い良く外に飛び出したのだった。







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