表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君の夢を見よう(正規順)  作者: しょうこう
3/18

x回目 夢

 何度見ただろう。

 君と過ごした日々を。

 夢のような日々を。

 いや。

 夢のような『日』を。

 今日だけで、君と何度過ごしただろう。

 もうわからない。

 わからなくてもいい。

 ただ。

 もう一度と。

 もう二度とと。

 そう願いながら。

 俺はまた君と過ごすのだろう。

 そうやって。

 また目が覚める。

 目を開ける。

 いつもと変わらぬ景色が。

 いつもと変わらない君が。

 脳裏に焼き付いた君の姿が。

 俺の目に映るのだ。




(本文は以上になりますが、文字数制限のため、カッコ内を書いています)

文字数が足りなかったため、カッコ内の余分がありますが、気にしないでください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ