表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/1

第零話 うたた寝の惨事

はーーーーーーーい!

新年あけまして!おめでとうーござーーーーいまーーーーす!


みんな、いま深夜テンションって思ってるっしょ?

そーじゃないんだよねーーーーー!


時は十二時でも昼の十二時✌

たーのしーーーねーーーーーーーーー!←薬は打ってません。フワフワしていません。しらふです。


そしてまだ年末!!!


ハイ皆さんお久しぶりです。夜鳥です。

amaryllis様との初合作!


ハイ!皆さん拍手!!!


ねっ。暴走気味だけど、これをamaryllis様が制御してくれてるから、何とかなってる。


うん。色々設定決まらなくて二人ともいつもと変わらないペースで上げていくと思います。


ということで本編↓

*Amarylis様との合作です。あわせてご覧ください。


…突然で申し訳ありませんが、闘牛に追いかけられておりまして…非常に困っております!


説明すると長くなるが…


~日本・東京・20XX年 12月26日 あるホテルの厨房にて~


「茜先輩、後どれぐらいで終わりそうっすか。先輩いないと始まんないっすよー。」


後輩からの問いかけに俺は戸惑う。


「俺…行かないと駄目か?」


「駄目っすよー。主役なんすからー。」


俺に都合のよい返答を待ったが、そんなもの来る訳もなく一日遅れのクリスマス会に召喚されることとなった。


「お前、先行っとけ。俺は仕込んでから行く。」


とりあえず、仕込みをさっさと終わらせたかった俺は言っては悪いと思うが、仕事の遅い後輩を先に行かせることにして食材と向き合い捌いていく。

仕込みは順調に終わっていき、行く前に時間ができてしまった。

イベントの片付けなどで今日はちょっと疲れてしまったので、とりあえず仮眠をとることにした。



ねー!短い!


最後までお付き合い頂き有難うございました!


ちょくちょく上げていくんでこれからもお付き合いのほど宜しくお願いします( `・∀・´)ノヨロシク。


ほかの作品もごらんください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ