ナギ・ユートリア
クイーンを倒した後俺は女の子を背負い泉の場所に戻ってきていた
女の子を布団もどきにに寝かせて俺は火を起こす火を起こしたらクイーンニードルラビットの肉を火で焼いていく
「う...ここはどこ?」
そうこうしていたら女の子が起き質問をしてきた
「ここは俺の拠点みたいなところだよ」
俺はそう答える
「そうなんですか..あ、助けていただきありがとうございました」
女の子は布団もどきから起き上がり俺にお礼を言う
「別に気にしなくていいよ、俺が助けたかっただけだし」
「本当にありがとうございますお名前を聞いてもいいですか?」
「俺の名前は葛城百夜だよ」
「珍しい名前ですね」
「そうなのかな?それより君の名前は?」
「すいません申し遅れました私の名前は、ナギ・ユートリアですナギと呼んでください」
そう言い女の子いや、ナギがぺこりと頭を下げる
「俺も百夜でいいよナギ」
「はい、よろしくお願いしますヒャクヤ」
(そういえばナギは何であそこにいたんだろう?)
そう思い俺はナギに聞いてみる
「ナギは何であんな所でクイーンニードルラビットに襲われていたんだ?」
「実はですね私ギルドから依頼を受けていましてその依頼の内容がキングニードルラビットとクイーンニードルラビットの討伐だったんですよね」
「なるほど1羽の所を狙ったが返り討ちにあったのか」
そう聞くとナギは
「はい、そうなんです」
と肩を落として答えた
「まぁ無事でよかったよ」
そう言い焼けたクイーンニードルラビットの肉をナギに差し出す
「え...いいんですか?」
ナギは驚いたように答える
「別にいいさ、1人で食べるより2人で食べたほうが美味しいし」
そう言い俺も自分の肉を取り
「さぁ食べようか」
そうナギに言った
「頂きます」
そう言って俺は食べ始める
「それなんですか?」
「頂きますの事か?俺が食べる前に言う言葉だな後、食べ終わった後にご馳走様でしたとも言うな」
そう俺が言うとナギも同じように
「頂きます」
と言ってから食べ始めた
クイーンニードルラビットの肉は普通の個体の肉に比べて脂が多く甘みも強いそれに芳醇な香りもする
どんどんと2人で肉を食べ進めていった
「「ご馳走様でした!」」
そう言い俺たちは手を合わせる
「ヒャクヤこの余ったお肉どうするんですか?」
「俺はアイテムボックスを持ってるからその中に入れておくよ」
そう言うとナギは驚いた口調でこう言った
「ヒャクヤはアイテムボックスを持っているんですか?」
そう聞いてきたので俺は残った肉をアイテムボックスの中に入れていく
「いいですね~それがあれば沢山の素材を持ち歩けますよ」
興奮した口調でナギが言ってくる
「ナギは持っていないのか?」
「持っているわけないじゃないですかアイテムボックスは高価な物なんですよ」
(なるほどアイテムボックスは高価な物なのか)
そう思い俺はナギに聞きたかったことを聞く
「なぁナギ」
「なんですかヒャクヤ?」
「キングニードルラビットの討伐手伝うからさ俺をナギのギルドまで案内してくれないか?」
「いいですけどヒャクヤはギルドに登録しているんですか?」
「いや、してないぞそれに金も無い」
「ええ!?その状態でどうやって生活してきたんですか?」
「普通にここら辺でニードルラビットを狩りながら生活してたけど」
「まぁいいですお金も町に入るのに必要なので私が出しますよそれとそうするともう1羽クイーンニードルラビットを狩らないといけませんしね」
「別に討伐の確認の部位位ならナギにあげるよ」
「いいんですか!?」
「うん、いいよそのかわりずっとここら辺で暮らしていたから一般常識には尊いんだ教えてくれると助かる」
(ずっとここで暮らしていた事にすればいいかな違う世界から来たって言っても信じないだろうし)
あえて俺は事実を明かさずに頼んだ
「いいですよそれくらい、じゃあキングの討伐の手伝いお願いしますね」
「うん、了解」
「ヒャクヤそろそろ寝ていいですか?疲れてしまって」
「いいよ、おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
そう言うとナギは布団もどきで寝始めた少し経つと穏やかな寝息が聞こえてきた
(俺も寝るかな)
そう思い俺はもう1個布団もどきを作り横になる
今日あった事を思い出しているうちに次第と意識が落ちていった....
いかがでしたか?
名前を考えるの難しいですね
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