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プロローグ
どうも初めましてメグムと申します
今回が初投稿です。
至らぬところもありますがこれからよろしくお願いします
「ああ、お腹がすいたなぁ」
そうつぶやいたのは1人の日本人の少年だった。
年は12、3歳ぐらいだろうか
「世界中の食べ物を食べてきたけどもっと未知の食べ物が食べたい」
少年はこの世界の食べ物に飽きていた、なぜならばその少年の両親が世界屈指の大富豪で、少年は幼少のころからいろいろな食べ物を食べてきた
少年は言った
「世界中の食べ物はもう食べ飽きた、何か俺が食べたことのない食べ物はないだろうか?」
そう例えば漫画などに出てくる食べ物だ少年はそういう食べ物に昔から憧れていた
「なぜこの世界にはそういった食べ物がないのだろう?」
少年は続けて言った、その言葉が少年の人生を変える事になるとは知らずに...
「もし、別の世界に行けるのならその世界の食べ物を食べたい」と
その時少年の視界は反転した
いかかでしたか?
投稿は1週間に1回を目標に投稿していきます
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