ナロー戦記 ~戦場のサクシャとスコッパー~
ふはははは、ついに完成だ!
世界を手にする時が来た!
俺の小説が面白くないわけがない
勇者サクシャは意気揚々と戦場へと向かう
今日から真の伝説が始まる!
その戦場の名はナロー
数多の英雄を輩出した夢と希望の合戦場だ!
サクシャは己が無双することを疑わない
ナロー王に俺はなる!
俺の物語にひれ伏すがよい!
2週間後
勇者サクシャは初期ボス【ヨマレン】と孤独に戦っていた
くそっ、この程度の敵に俺が負けるはずがっ!
しかしヨマレンは攻撃をかわした!
助けに来たわ!
なにっ、何者だ!?
読み合い交流勢力よ!
まさかこれが天の助け!?
創作は行い続けることに価値があるの!
そうだったのか!
返報性こそ普遍的な人間力!共にヨマレンを倒しましょう!
しかしヨマレンにはあまりこうかがないようだ
そんな馬鹿な!
読み合い交流は修行の道場…甘い評価やコメントで満足してたら…ダメダメなのよ
うるさい!俺の作品に弱点などない!
くそっ、俺が間違っていた…
そう、ヨマレンを倒すためには!
読み合いよりも、もっと強力な力を持った
戦乙女スコッパーが必要なんだ!
あなたが欲しいのは銀のスコップ?金のスコップ?
おおっスコッパー様!ついに私のところに!
雄弁は銀 沈黙は金
えっ
スコッパーはいぶし銀のスコップを使った!
「がんばりましょう」
いや、ちょ、待って
ヨマレンはまだ元気いっぱいだ!
いつになったら倒せるんだよ!
悪魔バアルがあらわれた!
は!?なんだよコイツ!
バアルはバールのようなものを構えてじゅもんをとなえた!
「つまんねー」
「駄作オブ駄作」
「読む価値なし」
「時間返せよ」
うああぁぁぁぁ!!!
サクシャは力尽きた
おおサクシャよ!ダサクを書くとは情けない!
あきらめる/コンティニュー/強くてニューゲーム
→コンティニュー
バアル「諦めさせることが慈悲の心…脆弱な基礎に家は立たないのだ!」
サクシャ「それでも......それでも俺はっ!」
スコッパー「話をまとめることも評価軸なのよね」
→強くてニューゲーム
くそ、処女作を削除するか…
それを捨てるだなんてとんでもない!
この作品は創作者レベルに応じて面白さが変化するはずです
自由に改変して遊んでね
挿絵
戦乙女スコッパー
バアル
バアル出没報道
戦乙女スコッパーステータス
スペシャルサンクス
バアルキャラクターデザイン原案
神宮(@Xyngwie)




