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オリキャラ一覧

登録されたオリキャラの名簿です。

50音順で並んでいます。



【アバドンより】

名前:ティアマテウス(Tearmatius)


性別:男


身長:180cm


年齢:24歳


人種:白色人種


種族:悪魔。魔族とマモノの繁栄に押されて絶滅したと思われていた種族の生き残り。悪魔と名乗っているが、昼でも普通に行動でき、ニンニクも十字架も効かず、エクソシストに退治されることもない。姿は人間と変わらないが、人間ほど長くは生きない。悪魔の歴史上でも50年以上生きるものは少ない。

悪魔の平均寿命は43.8(男性43.9 女性43.8)

悪魔の最高寿命は67.6


国籍:ギリシャ(詳細は不明)


容姿:いつも悪魔のトレードマークである黒いライダースーツを着用しており、その上からまた黒いロングコートを羽織っている。夏になればロングコートは脱ぎ、ライダースーツの前のチャックを若干開け、袖を捲っている。冬になればマフラーや手袋を着用することもある。


性格:何か強い目的意識を常に抱いているタイプで、目的を達成する為にはどんな手段も方法も用いる。問題を解決するにも情に動かされることはほとんどない。手段を用いるに当って、他人の思惑などほとんど気にしない。自分に害がなく、得にならないことには無関心。その容姿端麗なところを利用し、数多くの女性と遊ぶこともある。


一人称及び二人称:オレ、テメェ又は名前


社会的地位:一般人


職業:メディアの間では冒険家として有名だが、実は地上に存在する怪物を狩っている。死神の称号が欲しいわけではない。現在は日本でテレビ出演や雑誌のインタビューなどを受け、資金を稼いでいる。


信仰する宗教:なし


趣味:ギャンブル


癖:暇になると口笛を吹く


ポリシー:「強いヤツは強い」という信念を持ち、「この世は喰うか喰われるかだ」という持論を持つ。


長所:約束は絶対に守る。


短所:人の話を聞かず、独断行動をする。


知性:空間的知性。物の位置関係を把握する。図や絵を描くことで、パッとイメージ化して理解するのが得意。立体的な物づくりや、設計といった作業を通じて、自分の考えを形にすることを好む。


知識:英語は当然、日本語とその他4か国語が話せる。漢字検定6級(自慢)。


健康状態:いたって健康。病気やけがしても種族特性のおかげですぐに治ってしまう。


特技:射的


武器:M1911を自分用にアレンジしたD1911という拳銃を使っている。

口径45

銃身長106mm

使用弾薬45ACP弾

装弾数7発

作動方式シングルアクション

ティルトバレル式ショートリコイル

全長216mm

重量1130g


その他の能力:『魔力』『魅力』

魔力とは、悪魔特有の体内から作り出されるエネルギー。魔力は普通に肉眼で確認することができる。色はティアマテウスの場合は青。魔力は主に銃の弾に使用される。魔力を浴びた弾は通常より速く、より破壊力を増す。その他の使い方としては、身体に覆って盾にしたりする。

 魅力とは、その目で見つめることによって人間の異性を虜にしてしまう恐ろしい能力。


戦法:基本的に銃を使い、脳に一発だけ撃ち込む。肉弾戦も可能。


弱点:常に大量の銃の弾を所持しているため、身体が重くなり機動力が落ちる。


履歴(過去のトラウマ、重要な体験)

0~15歳まで、孤児院で育つ。

16歳の頃、緑内障によって右目の視力を失う。

17歳の頃、手術によって姉の右目と自分の右目を交換して視力を取り戻す。

18歳の頃、日本に移住。

19歳の頃、姉が行方不明となる。

24歳の現在は、行方不明になった姉を探すと同時に怪物退治をしている。


配偶者:なし


子供:なし


そのキャラは何に一番価値を置いているか?もっとも大きな欲望ベスト3

1.姉を見つける

2.すべての魔族・マモノをこの世から駆逐する

3.再び悪魔族を繁栄させる


何が一番嫌いで、我慢ならないのか?

自分に命令するヤツ




名前:エダリーニ・グスターボ


性別:男


身長:195cm


年齢:1345歳


種族:竜人族


国籍:アポストル王国


容姿:耳が尖っているのが最大の特徴といえる。4本指、また脚も所謂トリ足である。服装は、人間に言わせると仙人のような感じらしい。


性格:心の調和を大切にし、自分の価値観にあった生き方を追求する理想主義者。

想像力豊かで偏見がなく、好奇心旺盛。洞察力に優れ、長い目で物事を見ることができる。夢や理想に懸命に取り組む他、芸術や新しい概念に惹かれる。

物事を一気にやり遂げる傾向があり、自分が打ち込んでいる事に深く集中し、大きな成果をあげます。また言葉で語るより、文章で表現するのが得意。日々の雑用なども柔軟に対処しますが、あまり意味が感じられない決まりきった作業は嫌いである。

一人で静かに過ごし、じっくり考えたいと思っています。また控えめで、自分の気持を打ち明ける相手を慎重に選びます。そのため時に冷淡に見えますが、本当は誠意があり、とても思いやり深い人間です。

人の感情を敏感に感じ取って心から共感し、相手の事を深く理解しようとします。表面上のつきあいは好きではありませんが、自分の価値観を時間をかけて理解してくれる人は、宝物のように大切にします。

どちらかというと無口で穏や。人を支配したり威圧したいとは考えません。所有物や物理的な環境にも、あまり関心を払いません。ところが自分の理想や信念が脅かされると、途端に周囲に合わせることを止める。そして普段は考えられないぐらい激しく、自らの価値判断を訴えかけます。

理想に向かって努力する所は美点だが、問題もある。

理想を追い求めるあまり、時に実現不可能なほど高い目標を自分に課してしまう。その結果、無力感と激しいストレスに襲われる事がある。また感受性が強く、相手が批判的に言ったつもりでない事にも傷く。そして相手と話し合いをする事なく、怒りと悲しみを自分の中に押し込み、その人とは付き合わないようにして処理してしまう。


一人称及び二人称:儂、お主


社会的地位:廃れたアポストル王都のギルドマスター(レベル5)


職業:ギルドマスター


信仰する宗教:人間より遥かに知能が高く、神話や宗教などよりも合理的で現実的な考え方をする。一方で、自然との一体化を重んじる種族であり、人間の価値観からすると理解不能なことも多くあるという。彼らは人間と違い平和な種族で争いを好まない為、人間との衝突はほぼ皆無である。


趣味:若い女の子の尻を撫で回す事。


癖:暇になると煙草を吹かす。


ポリシー:日和見主義


長所:具体的、かつ論理的で批評的な分析は、問題解決にとても役立つ。


短所:不満を感じると、普段とうってかわって、自分の気持や考えを言葉に表せなくなる。周囲の人や状況との接触をやめる。自分の大切な価値観について、他者に話そうとしなくなる。


知性:顧客や冒険者との交渉が主な仕事なので、調整力が求められる。依頼内容の吟味や、冒険者の実力を見極めるための洞察力がある。


知識:竜人族は長寿なので、あらゆることに対して人間とは比べ物にならない知識を持っている。


健康状態:竜人族ゆえに肉体が人間よりも丈夫である。


特技:数万程で売れる絵を描く事が出来る。


武器:弓と矢


武術:竜人空手


戦法:相手に対して慈悲の気持ちで戦い、一撃で戦闘不能にすることを目的とする。殺し合いなら、遠距離なら弓を使ってヘッドショット。近距離なら首を捻る。


弱点:大きなストレスを感じると、自分や他者の能力を真剣に疑い始め、過度に批判的になったり、物事を決めつけて考える事がある。


履歴(過去のトラウマ、重要な体験)

数十年前に王都でギルドマスターをやり始める以前の事が全て不明。


両親:数百年前、戦争に巻き込まれ行方不明


親戚:不明


兄弟姉妹:竜神族はあまり子供を産まないので、大抵一人っ子である。もちろん、エダリーニも。


配偶者:不明


恋人:不明


子供:不明


何に一番価値を置いているか? 最も大きな欲望ベスト3

依頼人の悩みを解決したり、冒険者に仕事を斡旋したりと、人を幸せにする事。初心者冒険者に適切な仕事を与えて能力を伸ばしていく等の人材開発的。


何が一番嫌いで、我慢ならないのか? 

思いやりに欠けると言われたり、自分の動機が疑われ怒りっぽいと見られた時。人間関係のあり方を疑われた時。




【零兎様より】

名前:ジン


性別:男


身長:173


年齢:22


人種:日本人とアメリカ人のハーフ


種族:人間


国籍:アメリカ


容姿:黒い髪に黒い目、ハーフと思えないほどの日本人顔、右の頰に切り傷がある。


性格:誰にでも優しくする性格


一人称及び二人称:俺、もしくは私


社会的地位:陸軍中尉


職業:陸軍兵士


信仰する宗教:なし


趣味:ゲーム、料理


癖:嘘をつく時頰の傷をかく


ポリシー:正直者


長所:仲間を守るためになんでもする。


短所:誰かのためでないと本気を出せないこと


知性:標準より少し高い


健康状態:健全


特技:料理


武器:日本刀 冬桜


武術:剣術


魔法:なし


その他の能力:

幼少期から魔物と戦い、その血を浴び続けたため、身体能力と再生力が異常になっている。

純粋な人間であるが故にこうなった


戦法:剣術で目の前の敵を切り裂き、敵の攻撃を受け流したりはじいたりする。


弱点:味方の安否を確認する為に、戦闘に集中しきれないこと。


履歴

過去にレイの料理を食べて失神した。それ以来レイが台所に立つのを見るだけで失神する。


両親:ともに生存


親戚:なし


兄弟姉妹:なし


配偶者:なし


恋人:なし


子供:なし


何に一番価値を置いているか?もっとも大きな欲望ベスト3

1.レイ

2.仲間

3.料理


何が一番嫌いで、我慢ならないのか? 

魔物




【アバドンより】

名前:テイト(Taito)


性別:男


身長:163cm


年齢:16歳


人種:白色人種


種族:半人半魔


国籍:日本(日本とイギリスのハーフ)


容姿:青色の瞳に白髪の髪の毛をもつ。本人は髪色が白い事をコンプレックスにしている。ベージュのブレザーと赤色のネクタイをつけ、深緑色のズボンをはいている。


性格:計算された生きかたこそ、この手の人の生活信条。自己中心的な人生観を持ち、世俗にまみれた人生の多くの葛藤を馬鹿馬鹿しいと思うタイプ。乾燥した生き方を好み、クールな感覚の上に立ったマイペースの生活に生きる価値を見出して行くタイプである。


一人称及び二人称:オレ、アンタ又は名前


社会的地位:お坊ちゃま


職業:お坊ちゃま学校に通っている男子高校生


信仰する宗教:なし


趣味:フルーツ食べ歩き合コン


癖:左手でうなじを触る


ポリシー:「すべての女はオレの虜」という信念を持ち、「貧乏人は死ぬまで貧乏人」という持論を持つ。


長所:経済的に高い位置にいる


短所:人の気持ちになって物事を考えれない


健康状態:よく風邪を引く


特技:ナンパ


武器:シースナイフ


その他の能力:『精神寄生』

テイトの先祖『魔族』特有の異能力で、彼は先祖帰りを起こした。以下、この能力の詳細である。

念話(一度に1人。距離は半径1.3km)

念波送信(一度に4人。距離は半径1.3km)

他人の中枢神経に介入し五感を支障きたす(一度に1人。半径4メートル。この間身体能力が度合いによって数割落ちる)

気を失った相手の記憶から情報を読み取れる。正し、これが最も能力内で疲れる。


戦法:とにかく機動力に長けているため、相手の背後にすばやく回り、急所をシースナイフで突き刺す。


弱点:白髪&背が低い


履歴(過去のトラウマ、重要な体験)

0歳の頃、日本で生まれる

6歳の頃、イギリスの小学校に入学する

12歳の頃、日本の中学校に入学する

15歳の頃、親のコネで超常現象対策局行動部員になる

16歳の現在は高校に通いながら怪物たちを退治するに日々を送っている


そのキャラは何に一番価値を置いているか?もっとも大きな欲望ベスト3

1.ある称号を手に入れる

2.ある男を超える

3.彼女を作る


何が一番嫌いで、我慢ならないのか?

自分より優れているヤツ




【凉香様より】

名前:ノゾミ

性別:女

長所

1)いつも冷静沈着である。

2)銃器の扱いに長けている。

3)身体能力が高い。

4)索敵能力が高い。

5)いつも丁寧語で話す。

短所

1)一日3時間しか活動できない。

2)嗅覚、味覚、痛覚がない。

3)人の心の機微に疎い。

4)理解不能な状況になると、論理的説明をするように(その相手を)銃で脅す。

5)睡眠前の曲(?)は般若心経。




【春子様より】

名前:フォルテス・パクス


性別:男


身長:190cm


製造年齢:20年

外見年齢:20代後半


種族:人工生命体


国籍:ガンダリュート


容姿:黒髪に黒瞳で浅黒い肌。筋骨隆々で岩のようにドッシリしている。鈍重ではなく野生動物のように重厚で俊敏な体型。


長いストレートヘアーを、後ろで三編みにして垂らしている。


瞳は切れ長で鋭いが暖かみがある。昔、過酷な人体実験によって視力を失い、左目だけ灰色。背中に黒翼と、両側頭部に捻れた羊のような黒い角がある。


藍色で詰め襟の軍服を纏い、コートを羽織っている。一見すると黒革の手袋のような手甲を嵌めている。


性格:粗暴なりに礼儀正しい。だが、一度突っ走ると何処までもひた走る。ガサツな言動の割に気配りが出来る男。大将気質で、義理堅い。弱いもの虐めや無意味な暴力沙汰は嫌い。喧嘩も嫌い。だが、競争は好き。


一人称及び二人称:俺、お前、アンタ、譲ちゃん、坊ちゃん、ガキ、大将、オヤジ、姐さん


社会的地位:王族の直属部隊隊長


職業:戦士


信仰する宗教:なし


趣味:酒、競争、睡眠、ダラダラする事、兄の歌声を聞く事


癖:煙草を吸うパイプをガリガリ噛む(ストロー等の口にふくむ物を噛んでしまう)


ポリシー:先手必勝


長所:実行力を持ち、他者の評価を気にせずに目標を達成する。柔軟性があるが、かなり頑固で譲れない物は譲れない。包容力がある。大将気質で、ヤンキーに絡まれたお姉さんや子供をさりげなく助けたりする。


だが、別に正義感が強い訳じゃないので、ダークヒーロとかの、自分の信条と違う者とも仲良くなれる。


短所:一度怒ったら、敵を作ることを気にしない。また、他者の評価を気にしなさすぎることもあり、余計な揉め事を引き起こす。短気な所があり、少しガサツ。包容力はあるが、一度嫌われたら猛烈に嫌われる。体が大きくて、よく服を破る。


知性:理解力はあるが、あまり難しく考えない。勘は良い。体育会系脳。


知識:賢者の知識を持つ


健康状態:良好


特技:飛行、剣術、格闘技


武器:手甲


武術:気合いで海を割った。怪獣レベル。


魔法:全く無理。やるのも、やられるのも苦手。


その他の能力:黒翼で空を飛べられる。自分を開発した賢者の知識を持つ。(だが、知識は頭の中に保存されているだけ。調べるには、頭の中で検索しないといけない)


戦法:格闘技と剣術を極める内に、剣が邪魔になったので捨てた。手を刃物に見立て戦う。手でぶった切り、邪魔物を蹴ってぶっ飛ばす。


弱点:魔術や状態異常に滅法弱い。手甲や対魔処理が施されたコートで避けるが、本人に耐性がない為に、当たればダメージ大。兄には弱くて下手になる。兄に泣かれると大混乱。



履歴(過去のトラウマ、重要な体験)


幼い頃、制作者である賢者の死亡後に、とある国の研究所に兄と一緒に連れ去られた。それから兄と離れ離れになり、過酷な人体実験を課せられていた。その後、研究所を脱出して兄を捜し、最近やっと再会した。


兄弟姉妹:金髪碧眼白翼の兄


配偶者:兄(願望)


恋人:兄(希望)

※まだ片想いです


そのキャラは何に一番価値を置いているか?もっとも大きな欲望ベスト3

1、兄

2、仲間

3、酒


実際に血が繋がっている訳ではなく、製作された順で便宜上に兄と呼んでいるので、兄への思いは問題なしと思っている。


何が一番嫌いで、我慢ならないのか? 

研究所や、利権の為に人権を傷付ける奴。(悪いマッドサイエンティストや奴隷商人)


「ガキども!静かにしねーか」

「おう?大将さん、どうしやした?」

「兄さん!?あの……これはですね…えー」

「ごらああああ!!兄さんに下ネタ教えた奴出てこいや!」




【アバドンより】

名前:マヴロ(Mavuro)


性別:男


身長:168cm


年齢:16歳


人種:白色人種


種族:人間


国籍:ギリシャ


容姿:青色の瞳と金髪の天然パーマが特徴


性格:人生観や価値観が刹那的になって、我慢や辛抱を嫌がり、自からの欲望を充足する事にのみ夢中になる。理想とか信念が特別に有る訳でもなく、社会的には平凡志向なのですが、個性的に生きたいという願望だけは大きく脹らんでいて、マイペースこそ生き甲斐であると考えている。


一人称及び二人称:僕、君又は名前


社会的地位:軍曹相当


職業:ギリシャ超常現象対策局行動部員


信仰する宗教:キリスト教


趣味:修行


癖:肩を回す


長所:周りに気を利かせることができる


短所:頭の回転が遅く、作戦に支障が出る


健康状態:いたって健康


特技:10年に1人と言われる剣術


武器:グラディウス(剣)

直径90cm

重量20kg

幅広5cm


戦法:基本的に剣を使う


弱点:グラディウスは西洋刀と違い、強度は遭っても重量があり、攻撃速度が遅くなる


履歴(過去のトラウマ、重要な体験)

0歳の頃、生まれてすぐに怪物退治機関に送られる

3歳の頃、人並みの教育を受け始める

6歳の頃、剣術を習い始める

12歳の頃、自分専用の武器であるグラディウスを受け取る

16歳の頃、怪物退治のために日本に送られる


そのキャラは何に一番価値を置いているか?もっとも大きな欲望ベスト3

1.ギリシャ超常現象対策局行動部隊長になる

2.死神を超える力を手に入れる

3.世界一の剣士になる


何が一番嫌いで、我慢ならないのか?

実力もないくせに偉そうな事を言う権力者




【零兎様より】

名前 レイ


性別 女


身長 161cm


年齢 21歳


人種 日本人


種族 半鬼半人


国籍 アメリカ


容姿 真っ白の長い髪と黒いマフラーが特徴で服装は基本的には制服。戦闘時に鬼としての力を解放している間は額に二本、角が生え、色は瞳の色と同じ紅色、貧乳。一応、美少女(本人に自覚なし)


性格 負けず嫌いで我慢や辛抱は並みの人程度にはできる。 が、キレると止められない。基本的に冷静。


一人称 僕


社会的地位 陸軍大尉


職業 陸軍兵士


信仰する宗教 なし


趣味 掃除、戦闘、アイテム蒐集


癖 恥ずかしがると顔を手で隠してしゃがみこむ。


ポリシー 切れ者


長所 戦闘が得意。戦略や技術に優れている。他人からの評価より自身の正義感で動く。


短所 下手すぎる料理。彼女によって作られた料理はどのような物を使おうと即座に黒いオーラと異臭が漂う。軍で振る舞い、食った部下は失神し、痙攣していた。自身の周りにいる人達が不幸になると考えている。


知性 戦闘等には頭がよく回るが他のことは標準レベル


健康状態 健全


武器 格闘術 ナイフ 刀


武術 クラヴ・マガを中心に多種多様な流派等を会得している。


魔法 使うことができないが使われる事には慣れている。


その他能力

『鬼化』

鬼としての力を人間の部分を弱めることで解放する。鬼化している間、理性が薄くなる。また、筋力が大幅に上昇する


戦法 近距離の相手には格闘技。中距離〜遠距離の相手には投げナイフ。


弱点 鬼化していない身体能力は平均より少し高いぐらいである為不意打ちに弱い。また、セクハラなどにも弱い。精神的ストレスを溜め込んでしまうタイプの人間(?)


履歴

2歳アメリカに移住


6歳父親が戦争で死亡


7歳誘拐されかける


12歳いじめられるが反撃し、14、15歳の少年グループを事実上壊滅させる


18歳母親が強盗に殺される


兄弟姉妹 なし

配偶者 現在なし

恋人 現在なし


そのキャラは何に一番価値を置いているか?最も大きな欲望ベスト3

一、仲間の笑顔

二、黒いマフラー(父の形見)

三、睡眠


何が一番嫌いで我慢ならないか

口だけで何もしない奴

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