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記憶喪失




「指輪の交換を」



ハッと目が覚めた



「夢?」



左薬指には、ダイヤモンドの指輪が光放った。



「え?え?えー」



そこには、みに覚えのある男性が3人が現れた。



1人目は、不動産王の今彼



2人目は、有名パティシエのオーナーの初恋



3人目は、有名アーティストのボーカルの幼なじみ



3人の薬指にも、ダイヤモンドの指輪がされていた。



(一体誰が私の婚約者なの?)



「まずは、食事にしよう」



「ええ!着替えてくるわ」




◇◇◇



琥珀「凛!俺達の事覚えてる?」

 


「琥珀社長と流星と隼人でしょう?」



琥珀「ああ!合ってる」



凛「私は、誰と結婚したの?」



琥珀「そりゃあ俺とだ!」



流星「いや!僕とだよ」



隼人「違うわたくしめとです」



凛「じゃあ1人1人とデートしよう」



琥珀「まてまて、デートしプロポーズして結婚式を挙げたんだよ」



凛「うそ?」



流星「もしやデートやプロポーズした事覚えていないのか?」



凛「うん。ごめんなさい」



流星「記憶喪失って事か」



隼人「記憶喪失じゃあ仕方ない思い出巡りして行けば思い出すんじゃないか?」



琥珀「良い提案だ。まずは、俺からだな凛行こうか?」



凛「はい」




















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