水上相撲の部④
大体女子の取り組みしか書いてませんがご了承ください。
第六試合はエリゼとレンだ。お互い色だけけ違う、形は同じ水着を着ている。始まりと同時に、レンはエリゼの水着の下の方を引っ張り食い込ませていた。エリゼが顔を真っ赤になせているのを見て、そのまま持ち上げにいった。ただ、流石にエリゼも抵抗している。すると、レンはエリゼのあまりない胸を揉み始めた。流石に怒ったエリゼが、レンの水着の下を引っ張り食い込ませた。それもかなり全力で食い込ませていたため、レンのお尻がかなり見えていた。その後はお互いに全力で水着を食い込ませている膠着状態になっていた。すると、レンが渾身の力を込めてエリゼを投げようとする。エリゼは倒れて逃れようとするが、倒れたは倒れたでレンにとっては好都合だった。レンは倒れたエリゼの胸の方の水着を引っ張り自分の方に寄せる。そのまま水に落とそうとする。ただ、エリゼが抵抗してきたため、お尻の水着を食い込ませて、食い込みが戻る前にお尻を揉み始めた。照れ始めたエリゼを、レンは冷静にお尻を揉みながら水に落としていった。第七試合はアリサとエリィだ。二人は水着を掴みそのまま倒れた。そして、アリサがエリィの胸を押しながら落とそうとするのに対し、エリィはアリサの胸を揉み抵抗していた。その後はお互いに胸やお尻を揉み続けていた。すると、アリサがエリィの水着に手を掛けて、引っ張ろうとしていた。エリィがそれを阻止すると、逆にアリサの水着を引っ張ろうとする。そして両者起き上がり、水着を食い込ませて、食い込みが戻らないうちにお尻を揉み始めた。お互いにスタイルが良いため、お尻もかなりのものだった。そのため、食い込ますのにも、揉むのも苦労したものである。するとアリサがエリィのお尻から手を離し、自ら一方的にお尻を揉まれている状態になった。ここぞとばかりにエリィはアリサのお尻を揉み続けた。しかし、これはアリサの作戦だった。自分でも恥ずかしかったのだが、それを堪えないとできない作戦だった。ここでアリサが力を込めてエリィを押し始めた。エリィはすぐさまアリサのお尻から手を離し押し返すが、アリサが押し切り、エリィを水に落とした。
次回はベスト4が揃った状態です。終わった後は番外編などを投稿していきます