水上相撲の部③
今回はちょっとアレかもしれません
第四試合はアルティナとラウラだった。案の定、ラウラのパワーで、アルティナが追い込まれていた。アルティナには投げる力も押し返す力もなく、そのまま水に落とされてしまった。
第五試合はリーシャとアルフィンだ。始まりと同時にお互いに水着を食い込ませている。それも、リーシャのお尻はかなりの物なためアルフィンは全力で水着を引っ張っていた。恥ずかしがったリーシャだが、負けじとアルフィンの水着を全力で引っ張り食い込ませていた。お互いのお尻の割れている部分が全開になり、割れ目が程よく見えていた。すると、アルフィンが片手でお尻を揉みながら、もう片方の手でその大きな胸を揉み始めた。リーシャの大きなお尻と胸が、アルフィンによってものすごく揺れていた。さらにアルフィンは、水着の中に手を入れ、リーシャの胸を生で揉み始めた。リーシャは恥ずかしがりながらも、負けじとアルフィンの水着の中に手を入れ、まあまあな大きさのアルフィンの胸を揉み始めた。さらにリーシャが、左右に分けて胸を隠していたアルフィンの水着を横にずらし、アルフィンの胸が露わになってしまった。するとアルフィンが、リーシャの水着を剥ぎ取り、リーシャの胸も露わになった。すると両者が倒れて、なぜかお尻の方の水着の取り合いとなってしまっていた。そして、両者の水着が脱げ、完全に全裸の状態になってしまった。アルフィンはリーシャのお尻を、リーシャはアルフィンのお尻を掴み、とにかく揉み続けた。すると、リーシャがアルフィンのお尻の下辺りを掴み、持ち上げた。アルフィンの体が宙に浮き、リーシャがお尻を持っていた手を背中あたりに変えたため、アルフィンのお尻がものすごく見やすい状態になっていた。そして、そのまま落とそうとすると、アルフィンがリーシャのお尻を揉み始めた。そしてなんとか降りれたので、そのまま落ち上げようとしたのだが、なかなか持ち上がらず、最後は周りに派手にお尻を見られながら水に落とされるのだった。あまりにも過激すぎた試合をリーシャが制した。ただ、試合後も二人は相手の胸やお尻を全裸で揉み続けるのだった。
お読みいただきありがとうございました。次回は第六、第七試合です。