水上相撲の部①
水上相撲の部なのですが、いろいろストーリーを、考えていたら、長くなりそうだったので試合ごとに一二試合くらいに分けて投稿させていただきます
ついに最後の部門、水上相撲の部となる。
プールにはいつのまにか土俵が置かれており、それも、実際の相撲と同じ大きさだった。ただ、水の上にあるため、バランスが曖昧だった。ちなみに学校は、男女ともに水着を着て相撲を取る。女子に関しては学院指定水着でも、ビキニでも可だという。
旧V II組はレイクビーチで着ていたビキニを選択。新V II組は、アルティナは普段水泳部で来ているので慣れているという理由で指定水着を選択。ユウナは動きやすいと言う理由で、アクティブレッドではない方の水着を選択、ただ、お尻の方が半分くらい見えているので、そこは気にしていた。一方ミュゼは、教官に見て欲しいから♡という理由でビキニを選択。一方クロスベル組の女子は、ビキニを選択。
そして、いよいよ第1試合が始まるのだった。水上相撲は普通と土俵で行う相撲と違い、まわしをつけず、さらに多少不安定なため、上手く対応していかなくてはならない、さらに追加ルールとして、土俵に膝などがついても良く、水に落ちるまで試合が続くと言うルールだ。第1試合はミリアムとユウナだった。始まりと同時に、ミリアムはユウナの水着の下の部分を掴み食い込ませた。この時点でかなりユウナのお尻に食い込んでおり、その食い込み具合は、完全にお尻の横は見えていて、割れ目も半分くらい見えていた。負けじとユウナもミリアムの水着の下の部分を掴み食い込ませた。ミリアムのお尻はそんなだが、スタイルの良いユウナのお尻は、押されてる時に上下にぷるんと動いていた。すると、ミリアムが食い込ませていたユウナの水着を掴んでいた手を素早く離し、食い込みが戻る前にお尻に移動した。そしてそのままユウナを倒し、どんどんお尻を揉み続ける。ユウナも最初から程よく水着からはみ出ていたミリアムのお尻に手をかけて揉み始めた。すると、ミリアムがユウナの二枚重ねである下の部分の水着の黄色と黒い部分を脱がせてしまい。それほどお尻が隠れない青の部分だけにさせてしまった。ユウナは顔を真っ赤にさせながらも、ミリアムのお尻を揉み続けた。すると両者起き上がり、水着を食い込ませた。特にユウナは布面積がさらに小さくなったため、余計に食い込むのだ。なんとかミリアムを押そうと、力を加えて、お尻が揺れながらも、なんとか押し続けた。そして、なんとかユウナがミリアムを水に落としてユウナの勝ちとなった。
お読みいただきありがとうございました。次回は第二試合と、第三試合を投稿予定です。