天然の鰻弁当の1,850円はお買い得!!
王室招待コンサートは大成功でした。
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いよいよ明日香王宮主催の招待コンサートの日になった。招待客は前日よりホテルだけオープンになっている西急デパート本店ビルに宿泊している。
王様一行は10:00のテープカットを終えて、隣のビルの西急文化村大ホールの控室で明日香交響楽団と志野とともに音合わせをしている。
10:30から文化村のテープカットで招待客だけ入室が可能になり、一般客は10:45からの入場である。
文化村のテープカットが終わり招待客が続々と正装をして入場している。天皇陛下夫妻やマーガレット王女なども席に着いたようである。
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司会の説明の後に王様夫妻から短い挨拶があった。いよいよコンサートの開始である。
王様が発掘して世界的なヴァイオリンソリストになった、
中学生少女の小作品が王様の手作りヴァイオリンが奏でる、ストラディバリウスの黄金期作の名品を超える音質で響きわたると会場から感嘆のため息が漏れた。
5作品の演奏を終えていよいよ王様の指揮と志野のピアノでラフマニノフピアノ協奏曲第2番が始まった。王様も志野もこの曲全体が密教の奥義である宇宙一体となっている感じで大好きである。
序盤の流れるような旋律を味わいのある美しい音色でまとめ勝負どころのクライマックスでは少し遅れ気味の弾き方でより印象を濃くして小気味良い爽快感も残して演奏を終了した。
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昴とチヨが花束を渡したがブラボーの声が沸き上がって拍手が鳴り響いた。大成功のようである。休憩を挟んでいよいよ楽団と指揮者の真価を問う大ネタのブラームス交響曲第一番である。
明日香交響楽団員には全盛期のベルリン交響楽団の1・8倍のレベルにしてあり、指揮者もフルトヴェングラーの同じく1・8倍にしてあるので心配なく思い切りやるように言ってある。いよいよ出番である。
独特の重厚な出だしで始まった。ブラームスが年月をかけて推敲を重ねて書き上げた作品である。
戦時中のナチスドイツ下でヴェングラー指揮のベルリン交響楽団の名演が残されているが、それは見事なものである。ゴンちゃん設計の世界一響きの良いホールでのレベルの高い演奏である。
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うるさ型の世界の評論家や関係者達も口をあんぐりとしているが、この演奏は世界中に無料でネット配信されているので視聴者も多いと思われる。やがて見事に演じ切りブラボーと万雷の拍手である。
アンコールも終了して、昴とチヨが同じように花束を持ってきたが、子供2人と並んで一礼をしたがまたまたブラボーの連呼と拍手の嵐である。着替えてすぐに志野とともに記者会見に応じた。
記者[王侯様共々に見事な演奏でした。最近、このようなレベルの高い演奏は見当たりませんが世界中の愛好者が喜ばれたと思います。演奏も良かったのですがこのホールの響きも素晴らしかったですね。]
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[皆様に喜んでいただいたことに妻と一緒に喜んでいます。このホールの設計は身内に優秀なものがいますのでそのものがやりました。]
[今後の演奏の予定はございますか。][はい。年末の27日にきゃら市の福丸デパートのホールでラフマニノフの2番とベートベンの第九を演奏をすることになっています。]司会[以上で会見を終了します。]
ホテルのパーティー会場では既に招待客が着席されていて王様の挨拶後に食事が始まった。
王様夫妻は昴とチヨを横に並べて天皇陛下夫妻やマーガレット王女と談笑しながら、
食事をしていたが15分後ぐらいに夫婦そろって挨拶に回って行った。いくら世界一の金持ちの王族と言えどもここでは新参者である。あくまでも下手にでて愛想よくしている。
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やがて食事が終わるとともにパーティも終了したので出口で夫婦と子供2人でお見送りである。やっとすべてが終了してスタッフがやってきた。
[まだ満足に食事が終了してなかったら人数分の鰻弁当が用意してあるぞ。]すず[私はいただきたいです。]
昴[ボクとチヨちゃんの分も欲しいです。][それでは隅っこを借りて食べるか。]全員で用意の鰻弁当を食べ始めた。チヨ[やっぱり天然の鰻は美味しいです。]
昴[ボクもおいしいと思います。]サスケ[どうやら今回もこの天然鰻弁当1,850円とイクラとカニと鮑のカムチャッカ3種類弁当980円を550円にしたのは売れに売れて物凄い人気のようですよ。
また3千万円の売り上げですかね。それから黒檀の11メートルの大黒様はすごい迫力ですね。普通は出っ腹の七福神のイメージですが全く違って精悍な表情ですが温かみのある感じです。
開運に出世それに財運向上の神様ですので人気になるんじゃあないんですか。]
イクラとカニと鮑のカムチャッカ3種類弁当980円を550円にしたのも良く売れました。




