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何でもあり!幻覚対戦「セレイン」  作者: 大須台 刀依(おおすだい とうい)
3/3

ゲーム説明(タイトル編)

短いです、ほとんど進まないです、すみません

あくまでも趣味で気が向いた時に書きますので読む場合はご注意を

「さてと、話しやすい姿になったことだしゲームの説明をしようと思うんだけどいいかな?」


妖精は俺の目の前までやってきてキーボードに座って言ってきた


『頭がついていきそうにもないんだがなぁ、驚いてなにがなんだか』

                      ・・

俺は両手で目の部分を多い上を向き戸惑っているふりをする


「あはは、確かに驚いているみたいだけど口元の笑みが隠しきれてないよ」


そう、確かに俺は笑っていた。


漫画やゲームの中だけだと思っていたことが起こったのだ


現実では起こることのないこの事象を心の底からうれしく感じていた。


『正直こんな非現実的なことが起こってとても嬉しいね、あんたがこのつまらない現実を変えてくれそうでワクワクしてるよ。』


妖精のほうを向き人差し指で頭をなでながらそう言った。そして続けて


『そういえばあんた名前はなんていうんだ?まさか名前もないとか言わないよな?』


ふと思ったことをそのまま聞いた、妖精はあごに一指し指をあてて答える


「わたしの名前かい?んーあるといえばあるけどねぇ、ゲームの名前の略称なんだよ」


妖精の答えに俺は腕を組みながら会話を続ける


『あーそういえばゲームの説明をするとか言ってたな』


「そう!そのゲームの名前が〈Select Infinite〉、無限の選択肢ってものでね、それの略称でセレインってのが私の名前だよ、名前については君が好きにつけても構わないけどね」


にっこり笑ってそういうとブイサインをしてきた


『名前のセンスは壊滅的だししばらくはそのままでいいよ、で、そのゲームってのはどんなものなんだ?』


そう聞いた俺に妖精は説明を始めた

内容はある程度まで考えてあるんですけどどうしても書く気力が起きません

というよりこんな小説見てる人がいるのかも怪しいので更新はめっちゃ遅いと思います

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