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されど彼女は届かない彼のあとを追う  作者: プレリュード
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序章

初めて投稿するので文章におかしな所が多々あるかもしれませんが宜しくお願いします。


執筆のスピードが極端に遅いので1回の投稿ごとにしばらく間があくかも知れません、ご了承くださいm(_ _)m

ここは湖のほとり、静かな水面に月明かりが反射し私を照らしだします。

 この綺麗な月をきっと、あなたもどこかで見ているのでしょうね。

 ――はぁ……。

 ――あなたは今、どこにいるのでしょう。早く会いたいなぁ……。

 あっ そういえば、自己紹介がまだでしたね。

 私の名前は、桜木結衣、普段はここで古本屋を営んでいます。

  まぁ、営んでいるといっても、私の店じゃないんですけどね(笑)

 今は色々とありまして、私が店長の代わりをしてるんですよ。


 そして、こんな夜は、外に出て湖のほとりで、1人月や星を眺めるのです。


――今はどこにいるのか分からない、あの人の事を思いながら――



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