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短編集  作者: 山芋娘
8/24

空を泳ぎたいーー300字

300字ssです。

お題っぽいものをどんどん考えて、これからもかきたいな。

【海に身を任せる】

 

  ぷかぷか、ふわふわ。ーー海に浮かんでる時はぷかぷか。けれどいつからか、ふわふわと空に浮かんでいるようにも錯覚する。それはとても心地がいいこと。

  目の前には青く遠くどこまでも広がる空。そして雲はどこまでも高く広がっていくようで。

「いつか、スカイダイビングしてみたいな」

「高所恐怖症のやつが、空なんか飛べるの?」

「ある一定の高さになったら、大丈夫な気がする」

「どうだか」

  一緒に海に来た三つ下の弟が、姉と同じように波の上に仰向けになる。

  ぷかぷか、ふわふわ。ーー風が吹き、今まさに2人は空を飛んでいるように思える。

「上がろう」

「うん」

  また海に来よう。そうすれば、空を飛んでいるように思えるから。

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