まいマイ妹
はい!一年がたちました!
立てるようになったよ。
行動範囲が広がり身体も軽く鍛え始めたよ!女の子だけどね。
ア!自分の名前がわかったよ、セイリース・ベルンストといいます。
あと、母の名前はミリアリアいいます。
そして私に兄と姉がいて、なんと!妹が産まれます!
父親と兄、姉と妹の名前も紹介しよう。
父はバルフェルドで兄はカイルガイス、そして姉はフィリアリス、産まれてくる、妹はマイリースという名前です。
実は今、母の出産中で少しテンパってるの。
だから家族の軽い紹介したっス。
カツカツカツッ
カツカツカツッ
兄「父上、少し落ち着きましょう」
父「ミリアが頑張っているんだ!落ち着いていられんっ! というかお前も落ち着きなく揺れているだろう」
姉「お父様もお兄様もじっとしてください。まだセリスの方が落ち着いていますよ」
いや、祈ることしか出来ないだけですよ?
姉「ほら、こんなにかわいいセリスが落ち着いてるのでお父様達も落ち着いてください」
父「うっ わ わかった」
兄「すまん」
お父様も座ったけど貧乏揺すりが始まった。
気持ちは分かるが落ち着けっ!
あ!そういえば、産まれてくる子が女の子だとわかった。
理由はそういう魔法です。
便利だね魔法、機械要らずだ。
ちなみに、さっきから母の頑張っている声が聞こえます。あとちょっと!っていう、うばさんの声も聞こえるからあと少しで妹が産まれるかも。
バタンッ!!
うばさん「元気な女の子が産まれましたよ」
父「はっ!!」
兄「っ!!」
シュババッ!!!!
セリス「お父様とお兄様、はやっ?!」
姉「お父様は、王国の元騎士隊長だったし、お兄様は日々鍛練しているもの、さっ、私たちも行きましょ♪」
セリス「あ、うん」
母「ふふっ、あなた達、落ち着いて」
部屋に入ると母が父と兄を宥めていた。
母「セリス、フィリアあなた達もこっちにいらっしゃい」
姉「はい♪」
セリス「はい」
近づいて生まれたての赤ちゃんを見る。
この子が俺の妹か~。