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こんな生活がいつまで続くのだろうか?

 ふぅ…こんなものかな?

 今夜は、ここまでにしておこうか。


 朝から晩まで小説を書き続けていると、こんな生活がいつまで続くのだろうか?と不安になる時がある。

 けれども、そこで立ち止まって、よかったことなど1度もなかった。結局、いずれは再び書き始める時が来るのだ。だったら、そのまま書き続けていた方がいい。不安など払拭し…いや、その不安すらも力に変え、小説に変えて、進み続けた方がいい。


 もちろん、内容の問題はある。質が高い文章を書けている時期もあれば、低空飛行となってしまっている時期もある。けれども、何も書かないよりかはいい。それよりかは、随分とマシだ。それでも、どうしても満足できないレベルまで質が下がってしまったとしたら、その時は休めばいい。

 だけど、不安で書かないのは駄目だ。書ける内は、書こう。


 そろそろ眠気が…ネムネム大魔神が…

 さすがに、ちょっとエネルギーを使い過ぎたか。今夜は、ここまで。また明日。おやすみなさい…

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