ひたすらに小説を書き続けろ!ただ、ひたすらに!!
理想としては、朝から晩まで、ひたすらに小説を書き続ける。
目が覚めたら、小説を書き。
散歩に出かけたら、小説を書き。
食事をしたら、小説を書き。
図書館から帰ってきたら、小説を書き。
お風呂に入ったら、小説を書く。
もちろん、何か思いついたら、小説を書き。
変わった出来事に遭遇したら、それも小説に書く。
精神が高揚したら、小説を書き。
落ち込んだら、それを小説にする。
心を闇に支配された時や、逆にドラッグでもやってるみたいにハイテンションになった時なんて、最高に小説を書くのに向いている瞬間だ!!
ナチュラルドラッグ最高!!頭の中を脳内麻薬で一杯にしろ!!あとは、小説を書くだけ。そうしたら、作品が残る。何はなくても、作品だけは後に残る。
人からの評価なんて後回し!アクセス数やコメントやお気に入りなんて関係ない!自然に増えれば、それはよし。増えなくなって気にするな!
時間も枚数も関係ない。
己の心に従って、自然に生まれてくれば、それが作品。真実の作品!!
多くても少なくても、どうでもいい。無理矢理に増やしたり減らしたりするようなモノではないのだから!!




