表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dive in the world   作者: 星長晶人
第一章 仲間集め編
9/108

悪魔と当面の目標

不遇職ではなく、チートだと言われたので、育てるのが難しい職、難職として編集しました。

 名前:リューシン

 職業:紋章の守護者〈DEF、MDF+50〉

 種族:エルフ

 レベル:16

 HP 230

 MP 230

 STR 261(+40)

 DEF 311(+40)

 AGI 221

 DEX 221

 INT 221

 MDF 311(+40)

 VIT 261(+40)

 LUK 221

 振り分けポイント残数:20


 所持紋章数:19


 装備欄 防具

 頭:知的な眼鏡

 腕:守護の腕章

 胸1:騎士の鎧

 胸2:灰狼のシャツ

 腰:灰狼のズボン

 脚:灰狼のシューズ


 スキルは割愛。



 名前:シュリナ

 職業:伝説の不死鳥フェニックス〈全ステータス+100〉

 種族:ヒューマン

 レベル:15

 HP 605

 MP 605

 STR 575(+40)

 DEF 575(+40)

 AGI 555(+20)

 DEX 535

 INT 535

 MDF 535

 VIT 535

 LUK 535

 振り分けポイント残数:50


 転生回数:2


 装備欄 防具

 頭:炎鳥のティアラ

 腕:炎鳥のブレスレット

 胸1:炎鳥の鎧

 胸2:炎鳥のシャツ

 腰:炎鳥の長丈スカート

 脚:炎鳥のブーツ


 武器

 右手:炎鳥のレイピア


 スキルは割愛。



 名前:ティアナ

 職業:絶望の女神〈LUK測定不能、他+100〉

 種族:ダークエルフ

 レベル:15

 HP 260

 MP 260

 STR 690(+140)

 DEF 100

 AGI 550

 DEX 550

 INT 550

 MDF 100

 VIT 550

 LUK -9999(測定不能)

 振り分けポイント残数:140


 装備欄 防具

 頭:絶望の髪飾り

 腕:絶望の腕輪

 胸:絶望のドレス

 腰:女神のドレス

 脚:絶望のブーツ


 武器

 左手:絶望の鎌

 右手:女神の鎌


 スキルは割愛。



 名前:ジンオウ

 職業:機神兵〈STR、DEF+100〉

 種族:ドワーフ

 レベル:15

 HP 800

 MP 0

 STR 830

 DEF 850(+20)

 AGI 100(+100)

 DEX 0

 INT 0

 MDF 730

 VIT 0

 LUK 730

 振り分けポイント残数:20


 装備欄 防具

 頭:百発百中のゴーグル

 腕:機神の両腕

 胸:機神の装甲

 腰:機神の芯格

 脚:機神の脚部


 武器

 左手1:マシン・アーム

 左手2:手砲

 左手3:マシンガン

 左手4:マシン・バズーカ

 左手5:キャノン砲

 左手6:火炎放射

 右手1:マシン・アーム

 右手2:手砲

 右手3:マシンガン

 右手4:マシン・バズーカ

 右手5:キャノン砲

 右手6:火炎放射

 両腕:ミサイルランチャー

 両肩1:キャノン砲

 両肩2:ミサイルランチャー

 胸部:レーザー砲

 背中:ジェットウイング

 口:レーザーカノン


 スキルは割愛。



 名前:ジーク

 職業:全ての魂を継ぐ者ソウルイーター

    〈全ステータス+100、                       全ソウル時全ステータス×2〉

 種族:ヒューマン

 レベル:16

 HP 461

 MP 461

 STR 490

 DEF 100

 AGI 490

 DEX 490

 INT 100

 MDF 115(+15)

 VIT 140(+40)

 LUK 110(+10)

 振り分けポイント残数:10


 装備欄 防具

 頭:なし

 腕:穴蛇の腕輪

 胸:灰狼のパーカー

 腰:蝙蝠のズボン

 脚:小鬼の靴


 武器

 なし


 スキルは割愛。



 ……う~む。こうして見るとーー。


「俺が一番弱いな」


 ショボい。


「「「どこが/よ/だ」」」


 四人にツッコまれた。


「いや、リューシンは防御がいいし、シュリナは全体的に高いし、ティアナはLUK以外高いし、ジンオウは攻撃と防御が高いし」


 俺はどのステータスでも一番はないからな。まあ、リューシンもだが。


「ジークにはソウル使う時に二倍になるだろ。そう考えると俺が一番低いが、前線で守備するには丁度いいからな」


 まあ、それもそうか。


「んで、誰がどんな役割にするんだ? フォースウルフのブレスは結構効くだろ」


 リューシンで大丈夫か、微妙だ。


「俺が真っ正面で守備に回る。あの威力なら、守備のみなら大丈夫だ」


 ふーん。まあ、本人が言うんだから大丈夫だろ。


「俺が遠距離から援護でいいだろう。前線では動けないからな」


 だな。ジンオウのAGIはどんなに上げても素早くならない。身体が重くて、満足に動けないからだ。AGIをちょっと上げて、普通に歩けるようにはなったが。


「私が敵の注意を惹き付けながら、戦うわね。それなりに防御もあるし、それがいいと思うわ」


 それはありがたい。心置きなく戦えるからな。


「……じゃあ、私とジークが前線で攻撃」


 そういうことになるか。


「……あと、パーティーの役割としては回復、支援役が欲しいな」


 だよなぁ。回復役がいないことには長期戦は無理だし。


「掲示板で呼び掛けたらどうだ?」


「難職で回復、支援が出来る人いませんかって? ……いいわね。それでメンバーが集まったら、ギルドを作るのもありよ」


 ギルドか。難職だらけのギルドとか面白そうだな。


「ああ。難職だけの小数ギルドな。面白そうだな」


 俺は笑って言う。


「いい考え。……それで、掲示板は現実と仮想、どっちの?」


 ティアナが間を開けずに喋る時はテンション高い時だ。……皆、賛成みたいだな。


「そうだな。仮想にしよう。そうと決まれば、さっさとフォースウルフを倒して仲間を増やそう!」


 リューシンが言って、俺達五人は意気揚々とフォースウルフ退治に向かった。


 ……一度負けたことも忘れて。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ