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しびれたお茶(エッセイ)

※このエッセイは、人間が執筆しております

【お茶会】のリプレイ、楽しんで頂けてるでしょうか。


最初の、本当に最初は「普通のメイド」と「いたずらメイド」だけだった(お茶はしびれるお茶)のが、設定を重ねたり、AIにこれってどうよ?と検証してもらって、ルールに反映した結果、まっさらな土地に住宅が建ち、今は高層ビルになってるような、妙な感覚でリプレイを眺めています。


特殊職に関しても、庭師は(人狼ゲームの)狩人、道具屋は(同じく)霊媒師のような存在で、そこにオリジナルの要素を加えようと思いました。


色々と考えた結果、茶承 - お茶を受け継ぐ者 - という職業が誕生し、誰がいたずらメイドか即座に分かってもつまらないので、宣言したプレイヤーの右側か左側かを(あいまいな形で)分かるようにしました。

※最新版のルールでは位置まで正確に分かるようになっていますが、自分はこの曖昧さが3cmほど気に入っています。


ちなみにしびれたお茶を全員で一気に飲むというシーンが生成されたので、さすがに(笑)…という事で変更になりました。退場する時のお茶の名前、妙案が有れば良いのですが。

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― 新着の感想 ―
TRPGってこういう感じなんですね。 参加型の推理ゲームみたいなやつ? 私にも新たなる扉が開かれる予感!
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