解説編2
おまじない
https://note.com/halhit/n/nbd9b536e27f5
やりすぎた感があると思ってます。
省きすぎました。
「おまじない」って題をもらって、漢字表記の呪いとおまじない両方の側面かきたいなぁーと。
最初はファンシーなおまじない書いて、最後は呪いにしよっかなー的な構成でした。
以下解説
主人公の中には「まこと」「マコト」「誠」が居るんすね。多重人格という訳じゃないです。
女の子は「まこと」の事は好きなんですけど「マコト」が嫌いで「誠」の存在は知らなかったんです。
時系列順に説明すると
女の子「まこと」と「マコト」の存在に気がつき、好きになり嫌いになる
↓
「まこと」と「マコト」が両思いになるり、消しゴムのおまじないをする
↓
およそ6時間後女の子が呪いを使う
↓
下駄箱で「マコト」が「誠」と入れ替わる。
↓
女の子の中では「まこと」じゃない方に呪いを向けるために刺す
↓
不発に終わる
↓
朝学習の時間に初めて「誠」の状態で消しゴムを使う
↓
誠、まこと、マコトの3人の人格や魂的なものが1つになりたい別の存在となる
って感じです。
続けるとしたら誠たちが3人になる話と、女の子の恋愛描写と、
マコトとまことが両思いになる所書かなきゃなぁって所でしょうか。
後は呪いが不発になった後の話で展開していく感じかな??
説明的な描写を入れるとダルくなりそうだなって思っちゃって。まぁ、最後まで読んだら分かるやろーって思っちゃって。読み返したら、わからんってなりました。
霜
https://note.com/halhit/n/nd6d3d38d4127
これも貰ったお題ですね。
ある時地下からクソデカ石柱(霜柱)がどっこーんって生えてきたんす。
ある種隆起現象のような感じですね。
原因は未だ不明ですが地底人とか、地球が元々そんな性質を持っていたとかそんな感じです。
んで、柱状の物が何十キロと隆起したので霜の表面は熱で溶けてガラス状なわけです。
最初の方は地質学者やら炭鉱夫やらが頻繁に出入りして霜の周辺は街として栄えていきました。
所が世界中で同じ現象が置きはじめまして、文明がある程度滅んじゃったわけですねー。
柱が生えた時期は前期、中期、後期の3つに分けられます。
前期に生えてきた柱の周りは集落になっているのが特徴ですね。生え始めの頃です。100本命くらいまでですかね。
文明が滅び始めると、人々は柱の中に居住スペースを移していきました。
中期
この辺になると柱の下からは柱は新たに生えないと観測されてきます。
なので居住前提で柱の中が掘られていきます。
後期
柱の下から柱が生えてきた事例が確認されました。
そして柱が生える頻度が加速度的に増え始め、一気に滅んでいきます。
そんな話でした。今のところ続き書くかどうかはわかんないです。シリアスなのは楽しいけどこれ以上やると記憶だけで進めるの難しそう。
資料作れって話なんですけどね。
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